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2016/01/16

LIXIL CUP 2016(ラグビートップリーグ順位決定戦)近鉄対キヤノンを観てきました

Liners_20150116_boardラグビートップリーグのプレーオフであるLIXIL CUPの近鉄ライナーズの試合が秩父宮であり、観戦に行ってきました。


今週の試合は順位決定戦。先週の試合で近鉄は神戸製鋼に負けてしまったため、5位~8位の決定戦に回ったのです。相手はキヤノンイーグルス。近鉄はトンプソンルーク選手を始めとしてスタンドオフの高選手、センターのデアリエンディ選手など主力をごっそり欠いている状態で、正直甚だ不安が大きいです。

年末の瑞穂観戦の際に寒さで死にそうになった教訓を踏まえ、今回は20年近く前に買ったカンタベリーのコートをクローゼットの奥から引っ張りだし、完全防寒で観戦に臨みました。

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アップ中の近鉄の選手たち。

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アップする選手を見守る前田監督(ゴールポストの「大和證券」の前)

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前田監督と選手、もう一枚。

Liners_20150116_ryusuke2

試合が始まりました。

今日の席からはこんな風に見えます。秩父宮のバックスタンドはフィールドが近くて迫力があって、いいんですよね。午後になると陽がまぶしくてちょっと大変ですが。

Liners_20150116_field

試合としては、懸念した通り主力選手を欠いてるのがけっこう痛いようで、特にスクラムとハイパントの処理がどうにもうまくいかない時間が続きます。緊張のためなのかせっかくいい感じで攻め込んでるのにノックオンして相手にボールを渡してしまいそのままトライされてしまうという残念なミスが続き、前半終了時点で17対3。キヤノンのフルバックは南アフリカ代表のルルーで、彼にかなりやられていたところも大きいのですが、何か落ちつかない感じで試合が進んでいました。

後半はスクラムも落ち着き、反撃に出てトライも重ね、1トライ1ゴールで逆転するところまで追いついたのですが、最後の最後に追いつききれず試合終了。とても残念な幕切れとなってしまいました。

試合の記録はこちら。詳しく経過が書かれています。

順位決定トーナメント第2節 キヤノンイーグルス vs 近鉄ライナーズ 試合記録(ジャパンラグビートップリーグ)

というわけで、次回は7位と8位の決定戦。場所と相手は、またもの瑞穂でNTTコミュニケーションズ。

トーナメント表

今日の試合後半の勢いで、ぜひNTTコムを撃破していただきたいです。激しく応援。

余談ですが、第二試合のパナソニック対神戸製鋼終了後、柵から小学生くらいの少年たちが「田中選手ー」「田中選手ー」と一生懸命呼びかけてました。子どもに大人気なんですね、フミくんこと田中史朗選手。

参考リンク:

近鉄・前田監督、追い上げ及ばず「前半が最後まで響いた」」/TL(サンスポ)

前田監督は「後半は切り替えて点差を縮めたけれど、前半が最後まで響いた」と歯がゆそうだった。

 セットプレーでの劣勢と芝がはげて荒れたグラウンドに対応できなかったことが敗因だという。

#主力がどんどん欠ける中、身体を張って活躍していたタウファ統悦(とうえつ)選手についての記事。

<from トンガ>仲間の信頼 背負い突進(YOMIURI ONLINE)

近鉄には現在、南アフリカなどからの外国人選手が所属。試合中、グラウンドに通訳は入れないため、英語で戦術を伝える役を買って出る。

 体を張ったプレーは今も変わらない。W杯イングランド大会で活躍したニュージーランド出身のトンプソンルークさん(34)は「彼がいるから、もっと頑張ろうという気持ちになる。僕にとっては無くてはならない存在」と信頼を寄せる。「チームが苦しい時、プレーで勇気を示してくれる先輩」。主将の豊田大樹さん(27)はそう評する。

#12月末の試合で負傷して以来欠場中のトンプソンルーク選手についての記事。

オオサカ人 osaka-jin ラグビー選手・トンプソンルークさん(朝日新聞)

JAPAN! JAPAN! スタンドから地鳴りのような歓声がきこえる。

 昨年9月、ラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会。強豪・南アフリカ戦で3点を追う試合終了間際、日本代表の選手たちはゴールライン手前に集まり、3点入るキックでなく、スクラムから5点入るトライを狙うと確認しあった。トンプソンルークさん(34)=東大阪市=も迷わなかった。新しい歴史を作るチャンス。「行こう、行こう!」と両手をたたいた。

 3分後。歴史的な逆転トライが決まると、もみくちゃに抱き合った。右腕を突き上げ、心の中で叫んだ。

 「信じられへん!」


#「トンプソン ルークを知る悦び」というコラムが秀逸です。

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