東京ひと駅てくてく散歩
最近、外出して時間に余裕があると試してみているのが「ひと駅歩き」です。
だいたい15分から20分、JRだと30分近くになることもありますが、私にはちょうどいいくらいの運動量になります。
これは、最近意識して「しっかり歩行」をするようにしているため。
「しっかり歩行」というのはオムロンさんの歩数計を使っていると出てくる表示のひとつで、ある程度の速度で10分以上継続して歩くこと。
歩数の種類~しっかり歩数とは(ウェルネスリンク)
最近、外出して時間に余裕があると試してみているのが「ひと駅歩き」です。
だいたい15分から20分、JRだと30分近くになることもありますが、私にはちょうどいいくらいの運動量になります。
これは、最近意識して「しっかり歩行」をするようにしているため。
「しっかり歩行」というのはオムロンさんの歩数計を使っていると出てくる表示のひとつで、ある程度の速度で10分以上継続して歩くこと。
歩数の種類~しっかり歩数とは(ウェルネスリンク)
あの頃の「あなたたち」がそこにいる。モノクロームの思い出として。
Apple Store, Ginzaにて開催された「野上眞宏 × 細野晴臣「SNAPSHOT DIARY」の時代」というイベントに行ってきて、何だかそんな感慨に浸ってしまいました。
今まで何回か記事でご紹介した古町糀製造所の社長さん、葉葺正幸さん。彼の師匠と言うかグル的な方が、アルビレックス新潟をここまでにした池田弘さんという方なのですが、その方が葉葺さんを含む新潟の若手起業家の方について書かれた書籍が、「私と起業家6人の挑戦―自分の道を探す若者たちへ」です。
この本を知ったのは、ツイッターで流れてきたRTにあった、TAP the POPというサイトの「大滝詠一の名作「サイダー’73」から始まった、CM音楽の新時代」という記事のリンクだった。
ニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝氏の妻リタさんの物語「望郷」、竹鶴政孝氏本人の筆による「ウイスキーと私」を読み終え、次に進んだのは政孝・リタ夫妻の養子である威(たけし)氏が書いてウェブに掲載されているコラム「ニッカウヰスキーと私」、そして孫である孝太郎氏が10月に出版した「ウイスキーとダンディズム 祖父・竹鶴政孝の美意識と暮らし方」でした。
先日放映されたテレビ東京の「男子ごはん」で作っていたカキとニラの玉子とじ(番組では「カキニラ卵」)がとっても美味しそうだったので、カキが大好きな私は早速作ってみました。
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