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2014/09/07

錦織圭選手、テニス全米オープンで決勝進出

テニスの全米オープン準決勝で、錦織圭選手が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手を破って決勝進出を決めました。

錦織が日本人初の全米決勝進出(朝日新聞)

テニスの全米オープン第13日は6日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス準決勝で第10シードの錦織圭(日清食品)が第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6―4、1―6、7―6、6―3で破り、四大大会シングルスで男女を通じて日本勢初の決勝進出を決めた。

錦織、ジョコビッチを破り決勝進出 全米オープン(CNN)

テニスの全米オープンは6日、男子シングルス準決勝が行われ、錦織圭(日本)が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破って決勝進出を決めた。

日本人選手が四大大会シングルスで決勝に進出するのは史上初。アジアの男子選手としても初の快挙となった。

試合は高温多湿の厳しい条件の中で行われた。第1セットは6―4で錦織が先取したが、第2セットは1―6でジョコビッチが圧倒。第3セットはタイブレークの末、錦織が7―6で奪った。錦織は第4セットでも勢いを維持し、6―3で押し切った。

日本時間7日深夜1時から始まったこの試合。家人がWOWOWで生放送を見ていて私は眠っていましたが、ふと途中で目が覚めると、その瞬間錦織選手が勝っていました。こういうのも運がいいというのでしょうか。

その後しばらくインタビューなどを見て、落ち着いたところでまた寝たのですが、朝起きたら決勝戦の対戦相手がフェデラーでなくチリッチになっていました。勢いのある若手同志の対戦ということで、これも死闘になりそうです。

マドリッドオープン、バルセロナオープン、全仏、全英と彼の出場試合を都度追いかけてテレビで見てきていますが、今回の全米でのショットの冴えと粘り強さは確かにこれまでとは違う力強さを感じます。四回戦で全英で負けたラオニッチにフルセットで勝ち、準々決勝でランキング4位のバブリンカにもフルセットで勝ったことに驚き、ここまで強くなっていたか、と思いました。

とはいえ準決勝の相手は全英を制したジョコビッチ。正直さすがに難しいかなあと勝手に思っていましたが、今の彼の昇り調子はトップ選手も蹴散らすものになっていました。

録画で見た試合は、ダウンザラインを決めまくり、落ち着いた試合展開をしていました。むしろジョコビッチの方が思い通りの展開ができず苦しんでいるような局面も。追われる立場の緊張感は凄まじいものがあるのでしょう。

決勝戦の放映はWOWOWで9/9(火)午前5:45からの予定。勤め人には厳しい時間ですが、心で応援しています。Go Kei!

錦織選手が勝ち進むにつれ、「92年ぶり」とかいうすごい数字が出てきて、そしてそこで出てくる熊谷選手や佐藤選手といった名前は、「エースをねらえ!」の11巻で出てくる名前でした。まさかそこに迫る選手が現実に出てくるとは。テニスプレイヤーでも何でもない、でも「エースをねらえ!」をずっと愛読してきた身には何とも感無量です。

参考リンク:
2014.09.07 マイケル・チャンと錦織圭「まだやることがある」 [全米オープン](THE TENNIS DAILY)

ジョコビッチに勝ったあと、24歳の錦織に決勝に向けてどんなアドバイスをするのかと聞かれたチャンは、「また何も話していない」と答えつつ、「彼が勝つ度に言っているのは、まだ僕らにはやることがある、ということだよ」と続けている。

錦織圭、前人未到への挑戦(朝日新聞)
#朝日新聞では今年の5月から「錦織圭、前人未到への挑戦」と題した特集をデジタル版でやってきたそうです。ここまでの歩みをコンパクトにまとめて見ることができますので、どうぞご覧ください。

-大会レポート- 第13日 錦織がジョコビッチを倒し初の決勝進出 王座をかけてチリッチと対戦(WOWOW)
#試合レポートはWOWOWのこの記事が詳しいです。

この日のジョコビッチは、一貫してファーストサーブに精彩を欠いた。疲れも暑さも湿度も影響しただろうが、錦織のリターンへの警戒もあった。ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、スタン・バブリンカ(スイス)のビッグサーブをかわしたという心理的な重圧であり、そこを感知した錦織はセカンドサーブに狙いを絞ることができた。第1セット、ジョコビッチのファーストサーブの確率は54%、セカンドサーブからのポイント獲得率は僅かに25%。こうした内容でのセット獲得は、スロースターターの錦織にさらに自信を与えただろう。

錦織圭、アジアから初の決勝進出-全米オープンテニス(Bloomberg)

第4セットで第1ゲームでジョコビッチのサービスをブレークした後、錦織は自身のサービスゲームで0-40に追い込まれる場面もあった。その後続けて5ポイントを取り、2-0でリードした。試合開始時ではジョコビッチの応援が大半だった観衆だが、ゲームが進展するにつれ錦織への声援が目立つようになった。

日清食品は決勝のテレビ観戦実施 錦織モデルのユニクロウェアもほぼ完売(msn産経ニュース)

テニスの錦織圭選手が全米オープンで決勝進出したことを受け、錦織選手が所属する日清食品は7日、社員が集まって決勝戦をテレビ観戦する「社内パブリックビューイング」を9日早朝に実施することを決めた。「同じ会社の仲間」をテレビを通じて応援する。

<全米OPテニス>ユニクロ開発チームを驚かせた錦織の“超人伝説”(東スポWeb)

最大のこだわりはウエアの重さにある。錦織の場合は「ほかの選手より上半身をひねるので軽すぎると体に巻きついちゃう」傾向があった。そこで最軽量化したウエアよりもやや重いものを着用。襟の部分で重さを調整したという。「襟に重みを入れていくんです。それでも巻き上がるんですけど、襟がついていたほうが体の芯がきちっとするらしいんです」

 そして開発チームが驚いたのが、錦織の重さに対する感性だ。錦織にウエアを選んでもらう際、複数のサンプルを用意するが「本当にグラムの違いが分かるんです。私たちは持っただけじゃ、どちらが重いか分からない。タグを見ながら説明していた。でも、本人は着ただけで分かる。体が繊細で(感覚が)研ぎ澄まされているんです」。数グラムのズレも錦織は見逃さなかった。続いての特徴は足元にあった。「滑るので、踏ん張るためにも靴下はしっかり作ってほしいと言われています」

錦織の快挙で実った盛田氏の投資-テニス基金で留学支援(Bloomberg)
#スポーツはこういったスポンサーの後押しあっての快挙ですね

錦織は14歳のときに米フロリダ州のニック・ボラテリーテニスアカデミーに留学するため島根県から米国に渡った。それを支援したのが、若い日本人選手の育成を目的とした盛田正明テニス基金だ。盛田正明氏は日本テニス協会の名誉会長で、ソニー創業者の1人、盛田昭夫氏の実弟。

#どうしても「エースをねらえ!」を読み返してしまいます




#竜崎理事が「勇者たちの末裔」と選手団を鼓舞するシーンのある巻。

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