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2014/08/17

MOVIE 「ホットロード」

ホットロード OFFICIAL BOOK 能年玲奈&登坂広臣「あまちゃん」で一躍有名になった能年玲奈さんの主演映画「ホットロード」を見てきました。

初日夜で客席は満員。ざっくり言うと半分がエグザイルファミリーファン系、3割が能年ちゃん系、2割が原作ファンという感じでしょうか。

「意外と悪くない」というのが正直な感想です。この手のマンガの実写化映画はツボをはずすと悲惨なので心配していたのですが、思っていたほどじゃなくてよかった、というか。映画として破綻させずに最後まできっちりまとめていたと思います。能年ちゃんの中の「イノセントで硬質な少女性」がうまく生かされていたし。

原作は1巻しか読んでなかったので、ラストには「ああこうなるんだ」とちょっと予想外。帰宅してから4巻を読んだら、現作通りでした。セリフもモノローグもかなり忠実に再現してましたね。エグザイルファンと思しき若い女性たちがとても素直に泣いていたのが聞こえてきたのも印象的でした。

能年ちゃん or エグザイルファミリーファンで「紡木たく」のモノローグの多い、どこか現実から浮遊している少女マンガワールドが大丈夫で、ラストに尾崎豊の「Oh My Little Girl」が流れても許せる方なら、そこそこ楽しめるのではと思います。
何と言っても制服(ブレザー&セーラー)コスの能年ちゃんを見れるラストチャンスかもしれないし。

※本編の前に予告篇で流れてた次の主演作「海月姫」が実はすごくいい感じで、やっぱり能年ちゃんこっちだよね、と始まる前に思ってしまったのは内緒です(笑)。

参考リンク:
能年玲奈「ホットロード」初日挨拶で母に感謝 登坂広臣は三木監督からダメ出し(映画ドットコム)

全国302スクリーンで公開されたこの日、能年は東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で舞台挨拶に、共演の登坂広臣、木村佳乃、小澤征悦、鈴木亮平、太田莉菜、落合モトキ、竹富聖花、三木孝浩監督とともに出席した。紡木たく氏の伝説的な人気少女漫画の映画化とあって、各地のファンから「舞台挨拶を見たい!」という要望が続出。配給の松竹は全国216館(約1万5000人)での同時生中継を敢行し、各地から届く本編の感想ツイートがスクリーンにリアルタイムで投影された。

母の愛に飢え非行に走る少女・和希を演じた能年は、「和希は感情でいっぱいいっぱいになって素直になれない。私は中学生の頃、お母さんにストレートにぶつけていました」と自らの役どころを振り返る。さらに、「楽観的なお母さんで、私の悩みや落ち込みに対して『どうでもいいじゃん』と振舞っているのが当時は許せなかった(笑)。でも、今は感謝です。そういうところを受け継いでいるので」と母への感謝を口にした。


#「「あまちゃん」の出演者が誌上に再集結する! 」とのことで、登場している名前を挙げると、橋本 愛、松岡茉優、有村架純、勝地 涼、福士蒼汰、松田龍平、小池徹平、東出昌大、片桐はいり…ってすごいことになってます!

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