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2014/03/25

「ありがとう!おら、いつまでたっても”あまちゃん”が大好きだ!」展@梅田ロフトに行ってきた

Loft_amachan_poster_1f丁度出張で大阪に行くことになり、梅田ロフトで開催中の「ありがとう!おら、いつまでたっても”あまちゃん”が大好きだ!」展を見てきました。

2013年に放送され大ヒットした国民的ドラマ「あまちゃん」をファン視点でふりかえる”妄想展覧会”。プロのクリエイターをも巻き込んだファンが創る「あま絵」を中心とした展示物や三陸鉄道を応援することを目的とした三陸地方の文化・物産による「三陸PR」。「あまちゃん」の新しい魅力を発見し、どっぷりと「あまロス」に浸る”わかるやつだけわかればいい”展覧会です。

内容紹介としては、梅田経済新聞の記事がかなりわかりやすく詳細に書かれていました。

梅田ロフトでファン目線の「あまちゃん」展-あま絵500点、ミズタク部屋も(梅田経済新聞)

2013年にNHK朝の連続テレビ小説で放送されたドラマ「あまちゃん」をファンの視点で振り返る同展。同店の「あまロス中」の担当者が、3月11日を含む期間で「『あまちゃん』ファンによる『あまちゃん』ファンのための分かるやつだけ分かればいい『妄想展覧会』」を開きたいと企画した。ドラマの映像や出演者の画像などは一切使わず、ファンの妄想による作品を中心に構成する。

 会場内では、約40人の漫画家、イラストレーターらが描いた「あま絵」約500点を展示。青木俊直さんの「本日のあまちゃん」全話展では、青木さんが描き始めた7週目放送分から最終話までを展示。これまで公開していなかった1週目~6週目分と、紅白歌合戦での「157話」分も会期中に描き上げ展示するという。青木さんの作品の近くには、最終話でアキとユイが駆けていった線路とトンネルもイラストで再現されている。

また、朝日新聞出版の記事「やっぱり“あまちゃん”が大好き! 「あまロス展」梅田ロフトで3/7から開催」には、参加作家のラインナップをこのように紹介しています。

あま絵に参加する作家は以下の通りです。

青木隆/青木俊直/アベ/岩手ぴこ/出雲/海野つなみ/江口寿史/オザワミカ/岡林みかん/折原みと/カネサダ/眼福ユウコ/きはらようすけ/ゴトウマサフミ/斎藤岬/シラトリユリ/タイガーマス子/蛸山めがね/ちとせあやの/とみこはん/なかはら・ももた/南天/能町みね子/花山外吉/ひうらさとる/深沢夏月/星崎真紀/松田洋子/村井健太郎/ヤマサキタツヤ/よしづきくみち/ラズウェル細木/ERIMO/GrooveID/Nowtoo@Sugi/soybean アズキ/temackee

※敬称略

このすごい面子。ハンパない気合の入りようを見て、何もなくても行ってただろうと思いますが、たまたま所用があり、仕事を終えていざ梅田ロフトへ。

梅田ロフトにJR大阪駅から行かれる際は、御堂筋口がおそらく一番便利だと思います。その御堂筋口通路に、このポスターが!

Loft_amachan_poster_osaka_station

梅田ロフトの会場は5F。エレベーターで到着すると、左手にいきなりあの名場面「おら、東京さ帰りたくねーーーっっ!」の書き割りが。

Loft_amachan_kaeritakunee

レジカウンターの向こうには「あまロス商店街」が。

Loft_amachan_shop_1

中に入る前に、商店街を物色。

三陸鉄道の模型があったり。

Loft_amachan_shop_train

Tシャツや手ぬぐいなども。

Loft_amachan_shop_2

強烈な絵柄のクリアファイル。吉田くんと花巻フレディ、あと青木さん描く第157回。

Loft_amachan_shop_clear_files1

三陸鉄道久慈駅前にいたはずの「くじあやか姫」の顔出し看板も期間中はこちらに出張中の模様。

Loft_amachan_kuji_arisu

CDやあまちゃんバンドコンサートのライブDVD、関連書籍なども1コーナーに。

Loft_amachan_shop_cd_book_dvd

「あさイチ!」でイノッチがつけてた「じぇ!」バッヂなどの小物類もいろいろと。

Loft_amachan_shop_badge

さてそろそろ中に入りましょう。入場するには、レジカウンターで入場券を購入します。外には北鉄の電車から顔を出すアキユイが描かれたボード。

Loft_amachan_outside_train

会場内は一部を除いて撮影禁止のため、ここからは写真は撮れませんでしたが、入ってすぐのところにぎっしりと青木俊直さんの「本日のあまちゃん」。これはかなり見応えがあって、細かく書き込まれた登場人物たち、セリフなどを見ているとそれぞれの回を細かく思い出して、これで「あまちゃん追体験」をかなり濃密にすることに。私はここだけで1時間かかりました。

それからいろんな作家さんたちの描く「あまちゃん」ワールド。いやすごいです。こういうシーンを切り取るんだ、というものや、妄想で裏ストーリーを考えたものまで、実に様々な「あま絵」が並んでいて、あまちゃん愛に満ち満ちた空間となっていました。

そこをすぎると一部例外の撮影可能コーナーに。それが岩手ぴこさんの絵をもとにした「スナック梨明日」のコーナーとシラトリユリさんや眼福ユウコさんら数人の作品で構成する「ミズタク部屋」妄想再現コーナー。

「スナック梨明日」のコーナーはこんな感じ。

Loft_amachan_riasu

すごかったのが、シラトリユリさん製作のミズタク部屋ミニチュア。

全体がこう。(ちゃんと勉さんもいます)

Loft_amachan_mizutaku_room

手前には焼きうどんとかお寿司とか看板とか。

Loft_amachan_mizutaku_room_up

部屋の中も実に細かい。ベッドには…

Loft_amachan_mizutaku_room_fukan

本棚、オーディオ、昔やってたバンドの自主製作CD?まで。

Loft_amachan_mizutaku_room_books

この隣に実寸大のミズタク部屋再現があり、抱き枕もありましたが、こちらも撮影可能と知らずに撮りませんでした。不覚!

そのあたりの詳細をご覧になりたい方は、こちらのまとめをどうぞ。

【梅田】あまロスの為のファンによるあまちゃん展が凄い! #あまロス展(NAVERまとめ)

この他、4月に全線開通する三陸鉄道の開業から復興までをたどる特別展、ヘッドマークの特別展示、また久慈のロケ地を中心としたメインの場所の映像の中に、青木俊直さん描くアキちゃんとユイちゃんが入り込んで案内する、実写とイラストのハイブリッド展示がありました。これはすごかったです。

梅田経済新聞の記事によると、

29日・30日には「まめぶ汁」を振る舞い、4月5日にはあま絵のラテアート実演を行う。

 開催時間は10時30分~21時(最終日は18時まで)。入場料は300円(小学生以下無料)。4月6日まで(久慈市、三陸鉄道協力の展示は3月31日まで)。


とのことですので、皆様どうかお早めにお運びいただければ幸いです。

さて私の戦利品。

全体はこんな感じで。

Loft_amachan_goods_all

花巻フレディには胸を撃ち抜かれました。

Loft_amachan_goods_hanamaki

もちろん青木俊直さん描く「第157回」の様子も。

Loft_amachan_goods_aoki

ポストカードは1枚200円で、そのうち100円を三陸鉄道に寄付されるそうです。

帰ってきたミズタク。

Loft_amachan_mizutaku_card

名シーン「ダサイくらいなんだよ、我慢しろよ!」

Loft_amachan_card_dasai

ミズタク留守電。

Loft_amachan_card_rusuden

一回しか出てないのに、視聴者の話題とハートをさらっていった「前髪クネ男」。

Loft_amachan_card_kuneo

けっこう人気者だった、ネコの「かつえ」着せ替え。

Loft_amachan_card_katsue

そして、以前から気になっていたけど買えなかった「海女cafeマグカップ」をゲット。

Loft_amachan_cup_ama_cafe_front

大変充実したお買い物ができて、満足です(笑)。

あまロスをこじらせている方もいない方も、このエネルギーは必見です。「あまちゃん」お好きな方、どうぞお見逃しなく。

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