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2013/12/08

LIVE 「大友良英&『あまちゃん』スペシャルビッグバンドコンサート」 NHKホール

Amachan_band_keiji12月5日に開催された「大友良英とあまちゃんスペシャルビッグバンドコンサート」に行ってきました。会場はNHKホール。

ロビーにはたくさんのお花が。もちろんこの方からも。アキちゃんこと能年玲奈さんから。

Amachan_band_aki_flower

会場はあちこちにあまちゃん展示があり、もう始まる前からあまちゃん一色。

GMTの衣装や

Amachan_band_gmt_clothes

海女カフェコーナー

Amachan_band_ama_cafe

看板と海女~ソニックステージ

Amachan_band_kanban

顔出し撮影コーナーも

Amachan_band_photo_corner

こんな様々な展示を見てるうちに、あっと言う間に開演。

おなじみの「あまちゃんオープニングテーマ ロングバージョン」で演奏スタート。
聞きながら、涙がぼろぼろ出てきてびっくり。

そうか、私、寂しかったんだ。「あまちゃん」が終わっちゃって、こんなにも、ずっとずっと寂しかったんだ。「あまロス」なんて軽々しい言葉で表現したくないくらい、本気でめげてたんだ。
久し振りにオープニングテーマを耳にして、そのことに改めて気がついて、ずっと押し込めてた「あまちゃん」愛を今日は遠慮せず思い切り表していいんだ、と思うと、なんだかとても晴々とした気持ちになれた。

大友さんは一曲一曲を丁寧に解説しながらステージを進行。
三曲目の「あまちゃんクレッツェマー」はメンバーのアドリブソロが続いて、バンドの本領発揮。
休憩を入れたあとの第二部のスタートは、Sachiko-Mさんをゲストに迎えて、震災後の画面で使われた「トンネル」「大地」そして大友さんのノイズギターで本領発揮の「軋轢」。トンネルを抜けた瞬間のユイちゃんのあの表情や壊れたジオラマ、海女カフェでのアキとユイちゃんの激しい衝突などのシーンが次々に脳裏に蘇ってきて胸がぎゅっと締めつけられた。

その後、能年玲奈さん、宮本信子さん、宮藤官九郎さんからのビデオメッセージで会場の雰囲気は一転。ほんわか和んで、「奈落デキシー」「上野アメ横1984」とジャズのビッグバンド調の曲で華やかな空気に。

そして「アキのテーマ」「希求」。もうこの2曲は私にとっては号泣コンボ。ウニ丼食べながら涙するアキのシーン、お父さんが倒れて東京に行けなくなったユイちゃんが「絶対行くからーーーっ!」と泣きながら駅で絶叫するシーンが蘇って、もうダメ。

一曲一曲がシーンやキャラクターと濃密に結びついてるので、音から引き出される記憶がハンパないのが「あまちゃん」サントラの特徴と言える。

第二部ラストは「灯台」。久慈のあの灯台の風景を思い出し、しみじみと思い出に浸ってた。

アンコール一曲目は「潮騒のメモリー」。「みんな一緒に歌っちゃって。ビクターさんDVDも撮ってるみたいだから、歌が入るよ」なんて大友さん言ってくれて、もうめちゃくちゃ贅沢なカラオケ気分で「潮騒のメモリー」遠慮なく歌わせていただきました!

そしてそして、最後の曲はやっぱりオープニングテーマ。これで締めなきゃね。
とても楽しそうに、そして名残惜しそうに、大友さんを始めとするメンバーは演奏し、終了。

私たちの「あまちゃん」に本当にピリオドが打たれた瞬間だった。

本当に楽しかった。大好きだった。ありがとう、ありがとう、ありがとう。

★セットリスト

大友良英とあまちゃんスペシャルビッグバンドコンサート
2013.12.5 NHKホール

【第一部】
01. オープニングテーマ
02. 行動のマーチ
03. あまちゃんクレッツマー
04. あまちゃんワルツ
05. 琥珀色のブルース
06. 地味で変で微妙
07. 銀幕のスター
08. 芸能界
09. ミズタク物語
10. アイドル狂想曲

【第二部】
11. トンネル~大地(※ゲスト:Sachiko M)
12. 友情と軋轢(※ゲスト:Sachiko M)

(能年玲奈さん、宮本信子さん、宮藤官九郎さんからのビデオメッセージ)

13. 奈落のデキシー(暦の上ではディセンバー)
14. 上野アメ横 1984
15. アキのテーマ
16. 地元に帰ろう
17. TIME
18. 希求
19. 海
20. 灯台

【アンコール】
21. 潮騒のメモリー
22. オープニングテーマ

★シラトリユリさんのあまちゃんバンドライブイラストレポ。


★展示パネル(設定、ロケ地、セット等)

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参考リンク:

[あまちゃん]ビッグバンドコンサート最終日 客席一体「潮騒のメモリー」を大合唱(マイナビニュース)

第2部では主演の能年玲奈さんや“夏ばっぱ”役の宮本信子さん、脚本を担当した宮藤官九郎さんのビデオメッセージも流された。能年さんは「オープニングテーマは聴いただけでウキウキ、ワクワクして、朝から元気になれる曲。あと、私は『あまちゃんクレッツマー』が好きです」とコメントした。コミカルな場面に登場する曲「地味で変で微妙」を演奏した際は、大友さんが主人公の母、春子を演じた小泉今日子さんから「これが大友さんの本領なんだよね」と言われ、「微妙な気持ちになった」と明かすなど、ドラマのスタッフやキャストとの裏話も随所に飛び出し、“あまロス”(あまちゃんロス症候群)の観客の心を満たしていた。

出演者からビデオレターも!あまちゃんバンド最終公演大盛況(ナタリー)

Sachiko Mがステージから去ると、大友が「ここでメッセージがありまして」と切り出し、「あまちゃん」主人公の天野アキを演じた能年玲奈、アキの祖母の天野夏を演じた宮本信子、そしてドラマの脚本を手がけた宮藤官九郎からのメッセージビデオを上映。3人は「あまちゃん音楽の魅力」「あまちゃんの音楽で好きなものは?」といった質問に答え観客の関心を誘った。ビデオメッセージで能年は「好きな曲」として「オープニングテーマや『あまちゃんクレッツマー』、あとは『希求』も」と答え、宮本は「あまちゃん音楽の魅力」についての質問に「最高!」と賛辞を送る。そして宮藤はドラマ内に登場するアイドルソング「暦の上ではディセンバー」の制作について「まさか大友さんがラップを送ってくるとは」と語る。大友はそれに反論し会場の笑いを誘っていた。



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