BOOK 「伊勢ISEで幸せ開き」 松尾たいこ
松尾たいこさんの新刊「伊勢ISEで幸せ開き」をご恵投いただきました。たいこさん、ありがとうございます。
先日出張の折に、JALの機内誌「SKYWORD」9月号を読んだ時、目に入ってきた懐かしい言葉「かんぼこ」。
「かんぼこ」とは、長崎弁で「かまぼこ」のこと。
長崎出身の父が昔よく作ってくれた「かんぼこ」を思い出しました。
成田美名子さんの能楽マンガ「花よりも花の如く」、最新刊・12巻が出ていたことをお稽古仲間の方に教えていただき、慌てて本屋さんに行きました。9月5日に発売されていたようです。いやはや。
※以下内容に触れているため未読の方はご注意を。
前回(8/25)は水戸から放映されたNHK生まさし、次回はまっさんの故郷・長崎からです。
今夜も生でさだまさし(NHK)
9月6日から8日に、札幌 真駒内セキスイハイム アイスアリーナ&オープンスタジアムにて開催された「水曜どうでしょう祭り UNITE2013」。前回2005年から8年振りの開催ということでかなりの盛り上がりを見せてくれました。
私も前回は1日券しか入手できず1日のみの参戦でしたが、今回はオフィシャルツアーがあったのでそちらに申し込んで、土日の二日間の参戦を果たしました。
土曜日の夜のトークショーの中で、藤やんが朝日新聞夕刊、しかも全国版の1面に「水曜どうでしょう祭り」が載ってる!と嬉々として話していてあらまあと驚きましたが、そのためか8年前にこちらに掲載した「朝日新聞に「どうでしょう祭り」記事掲載」という記事にアクセスを多くいただきました。だのに実際載ってるのは8年前の記事。これではあまりに申し訳ないので、今さらではありますが今年の朝日新聞の記事をご紹介しておきます。
「黄昏シティ・グラフィティ」というマンガがLaLaに連載されていたのはかれこれ30年近く前。
三つ子兄弟の男子大学生を主人公にした、とぼけた味わいのしみじみしたストーリーが好きで、単行本も持っていました。
作者の星崎真紀さんのツイートを見ていたら、その「黄昏シティ・グラフィティ」がJコミで無料公開中と知り、「おおっ」と。
ララでの初連載作品、三つ子と双子の大学生コメディ「黄昏シティグラフィティ」Jコミで無料公開中です!(^o^)/* #Tasogare_City_Graffiti #jcomi http://t.co/tMmdIZ9P2T
— 星崎真紀「虎蛇とブー子」発売中 (@hoshizak) August 29, 2013
9月になってもまだまだ残暑厳しい今日この頃、六花亭さんからの9月の通信販売「おやつ屋さん」ご案内が到着しました。
※尚、ご注文はリンク先の六花亭の公式オンラインショップからお願いします。本ブログはご紹介しているだけで、販売はしていません。
今日の「あまちゃん」は東日本大震災当日となり、北鉄で宮古に向かっていたユイちゃん、運転で同乗していた大吉さんたちが車両に閉じ込められてしまう様子が描かれていました。
実際の震災の時には、北鉄のモデルの三陸鉄道も2両列車が走っていましたが、どちらも奇跡的に被害をまぬがれました。
その時のことを描いたコミック「さんてつ: 日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録」をツイッターなどで紹介いただき、早速kindle版をダウンロードして読みました。
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