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2012/07/07

長年の憧れ・旧キャピトル東急ホテルのジャーマンアップルパンケーキを食べてきた

最初にどこで目にしたのかはもう覚えていませんが、薄いリンゴを乗せて焼いたパンケーキがキャピトル東急ホテル の名物だ、ということを知って以来、ずっと憧れていました。
そのジャーマンアップルパンケーキを、2010年に新装されたザ・キャピトルホテル東急のオールデイダイニングORIGAMIに食べに行ってきました。

Capitol_tokyu_lobby_1旧キャピトル東急ホテルは行ったことがないままだったので、今回が初訪問。
東京メトロの溜池山王駅から直通で行けて、ロビーフロアに上がるととてもシックな雰囲気。

OZmallの日本の美が詰まった「ザ・キャピトルホテル東急」誕生! <トレンド通信>によると、なんでもテーマは“日本の美”とのことで。

日枝神社の借景を活かした数寄屋建築に蒔絵の柱が立つロビー、そして部屋には障子窓。「キャピタル東急ホテル」の名物であった和洋折衷の美は、「ザ・キャピトルホテル 東急」へときっちりバトンタッチ。流線と格子模様が層をなすモダンな高層建築に一歩踏み入ると、そこから聞こえてくるのは水のせせらぎ。鮮やかな緑と水に囲まれた、明るく広々とした空間は、ここが都会だということを忘れてしまいそう。ロビーの天井には寺院建築をイメージした白木のルーバーが華を添え、そこかしこには屏風や書画が並ぶ。うーん、これぞ日本の美!

Capitol_tokyu_lobby_2そう言えば天井は確かに白木。モダンな中にもどこか懐かしいような安心感があったのはこの設計のおかげかもしれません。

Capitol_tokyu_apple_pancakeそして、いよいよORIGAMIにて、念願のジャーマンアップルパンケーキをオーダー!
店員さんに「どのくらいのボリュームなんですか?」と聞いてみると、「クレープのような感じで薄いです」とのこと。そして実際は、この写真のように大きさは大皿いっぱいで、ふちが盛り上がった状態。生地はたしかに薄くて、クレープっぽい感じです。
この生地に薄切りのリンゴがまんべんなく敷いてあって、こんがり焼けた焼け目もとてもおいしそう。
バターとメープルシロップが添えられていますので、こちらをつけて、いただきます。

生地は薄いけど思ったよりずっともちもちしていて、ガレットのような感じ。生地の香ばしさとリンゴの酸味とバターの塩味、そしてメープルシロップの甘みが渾然一体となってとても幸せな味でした。
薄いけどそれなりにボリュームもあって、小腹を満たすくらいなら充分かもしれません。
HILLS CLUBのWeb記事「通のおもたせ」によると

ジャーマンアップルパンケーキは人気の逸品。強力粉を100回近くこねて作られる生地はたれることなく、フライパンの形をかたどる

とのことで、なるほどもっちりしていたわけです。

Capitol_tokyu_blueberry_pancakeこちらは同行者がオーダーした「本日のフルーツ入リパンケーキ メープルシロップ、バターと共に」。この日はブルーベリーでした。少し試させてもらいましたが、こちらも美味でした。

というわけで、喫茶店のホットケーキとも、カフェのスイーツパンケーキとも違う、独自のパンケーキを楽しませていただきました。これはまた食べに行きたくなる味です。

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