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2012/02/27

六花亭「おやつ屋さん」2012年3月版

Rokkatei_oyatsu_2012031この冬は例年にない厳しい寒さが続きましたが、一雨ごとに少しずつ春の気配を感じる今日この頃。そんな折、月末のお楽しみ・六花亭から翌月の商品案内が届きました。3月の通信販売「おやつ屋さん」のご案内です。

※尚、ご注文はリンク先の六花亭のオンラインショップからお願いします。本ブログはご紹介しているだけで、販売はしていません。

今回の表紙は「ひとつ鍋」。私の大好きな、鍋の形をした最中です。
ひとつ鍋を紹介するこんな文章が添えられています。

開墾のはじめは豚とひとつ鍋
昭和二十七年八月、帯広市開基七十年、市制施行二十年の記念式典開催にあたり、引出物の製造を任された先代・小田豊四郎は、十勝開拓の祖・依田勉三翁が詠んだ句から鍋の形をした求肥入り最中を考案しました。
「豚鍋をくれ!」たちまち評判は広がり、帯広千秋庵第一号のオリジナル商品は、同時に、初のヒット商品に。
先人の苦労に思いを馳せ、地域にもちなんだお菓子を作る姿勢は六花亭の原点。
餡のバリエーションも三種類に増え、今年、発売から六十年を迎えます。

こんな長い歴史を持ったお菓子だったんですね。「六花亭の原点」、納得できる気がします。
ぱりんとした皮にしっかりした餡が入り、素朴で豆の美味しさを直に感じられる、やさしい味わいのお菓子です。

Rokkatei_oyatsu_2012032そして、定番の「三月のおやつ屋さん」。内容は下記の通りです。

三月のおやつ屋さんは、ホワイトデーにちなんだ商品をはじめ季節商品、リニューアルした万作を詰め合わせました。
【詰め合わせ内容】マルセイバターサンド6個、霜だたみ2個、おふたりで(抹茶、モカ)各1個、大平原2個、どこかで春が2個、北の国から2個、ずいずいずっころばし2個、雪やこんこ(ハート)2個、ホワイトデーホワイトチョコレート1枚、ホワイトデーストロベリーチョコ(ホワイト)袋入1個、万作2個
※ホワイトデー商品は3月15日以降、通常パッケージでお届けします。

注文受付期間 3月27日 19:00まで
お届け期間 3月3日~3月31日


「リニューアルした万作」とありますが、今月のパンフレットによると万作も十勝開拓団を率いた依田勉三翁の句から名前を取ったお菓子とのこと。発売は昭和四十七年。万作とは福寿草の別名なのだそうです。
いろいろ改良を重ね、喉ごしをよくするためにさつまいも餡を使っているけれど、さつまいもはこのところ不作で年間を通しての原材料確保が難しく、春三月から四月の二カ月間限定販売なのだそうで。知りませんでした。

万作の商品説明にはこのようにありました。

さつまいも餡入りの桃山です。春一番、早く咲く福寿草は当時「まず咲く」がなまって「万作」と呼ばれました。『万作や何処から鍬をおろそうか』勉三
※2012年から、中の餡がしっとりとしたさつまいも餡入りに変わりました。

福寿草の花がそろそろ顔を出し始めると、季節は本格的に早春に向かいますね。待ち遠しいです。

あと、毎年一月限定で発売されている乳製品主原料商品の詰め合わせ「六花亭醍醐味」が今月も復活しています。この詰め合わせでしか入手できないロールケーキ「ル・フロマージュ」は試してみる価値がありますよ。

尚、今回オンラインショップキャンペーンとして、「お買い上げ金額3000円以上(送料除く)で風呂敷(紺色)をおひとつ、ご注文主にお届けいたします」とのこと。なかなかシックな色合いですので、この機に御進物など含めて何か買われる時は六花亭を試してみられてはいかがでしょうか。

新しい風~若き日の依田勉三~ [DVD]
J.V.D. (2005-11-11)
売り上げランキング: 85932

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