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2010/03/13

2/28 第七回能楽教室合同発表会

先月末ですが、年二回恒例の発表会を行ってきました。
その時の様子は、指導いただいている柴田先生のブログでもエントリがアップされています。

第7回能楽教室合同発表会(柴田稔Blog)

短期能楽教室とシバタゼミの合同発表会をおこないました。

今回は20名の参加で、素謡9番、仕舞17番

素謡 鶴亀、橋弁慶、吉野天人、竹生島、経正、小袖曽我、田村、紅葉狩

仕舞 鶴亀、吉野天人、竹生島、経正クセ、キリ、羽衣キリ、田村クセ、キリ


Noh_happyoukai_20100228私は謡のみを習っているので、役がついたのは「田村」のワキだけ。あとは素謡「鶴亀」「小袖曽我」の地謡と仕舞「吉野天人」「経正クセ」「田村キリ」の地謡。そして先生の番外仕舞「羽衣クセ」の地謡でした。

でも練習不足だったので、出番の合間を見て楽屋で必死でおさらい(←本当はいけません。出番の無いときは賢見所(客席)で鑑賞するべき)。素謡は謡本を見ながらできるのでまだいいのですが、仕舞の地謡は暗記しておかないといけません。いろんな曲が混ざってうっかり間違えてしまいそうでどうにも不安なのです。「うせにけり」か「うせにける」か、とか。

あと、「田村」はとにかく長い!舞台は檜板なので、その上で40分近くずっと正座しているのは地獄です。秘密の対策で、終わった時に立てないという悲惨なことは避けられましたが、しばらく足の甲がじんじん痛みました。

それでも半年に一度こういう風に作品をきちんと謡う機会があると、節目になります。何と言っても楽しい。着物を着るいい機会にもなるし、気持ちがしゃっきりします。

次回は4月29日の素人会。「竹生島」のシテの役がついています。今度はちゃんと事前におさらいしておかないと・・・。

参考エントリ

祝言の能『田村』について(粟谷能の会)
#喜多流・粟谷家のサイトですが、「田村」という曲について写真入りで詳しく解説されています。

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