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2009/09/20

STAGE 「第5回大・上方落語祭 渋谷繁昌亭」 C.C.Lemonホール

先日開催された「渋谷繁昌亭」に足を運んできました。

普段はなかなか生の高座を聴きに行く機会がなく、今回たまたまチケットぴあで案内があったのを見て生・談春にひかれて申し込みを。

検索して見つけた、行かれた方のブログ記事に番組内容があったので、引用します。

第5回大・上方落語祭 渋谷繁昌亭(日落ちて道遠し:2009/09/17)

18:30 林家花丸:時うどん
18:45 桂小春團治:冷蔵庫哀詩
19:06 立川談春:代り目
19:26 桂春團治:皿屋敷
19:55 中入り
20:07 スペシャル対談(三遊亭楽太郎・桂文珍・テリー伊藤)
20:26 三遊亭楽太郎:町内の若い衆
20:45 桂文珍:船弁慶
21:12 終演

上方落語を生で聴くのはもちろん初めて。「時そば」ならぬ「時うどん」だったり、見台を使ったり鳴り物が入ったりという違いに「ほおそういうものなのか」とちょっとびっくり。

小春團治さんは初めて見る方だったけど、「冷蔵庫哀詩」は実におかしかった。冷蔵庫の中のものがさまざまに会話するというシチュエーションに、それぞれの食材などの特徴がふんだんに折り込まれて、いかにもありそうなやりとりが妙におかしく。

談春さんは枕で政治ネタ。やっぱり師匠が師匠だから(笑)?
テレビで見た時も思ったけど、彼の演ずる「おかみさん」って妙に色っぽく感じたり。

配られたパンフレットを見ると、春團治さんは昭和5年生まれとのこと。80を超えているとは思えない矍鑠とした芸達者ぶり。怪談のくだりでは鬼気せまる恐怖感に思わずぞっとしたり。

文珍さんの落語を聴くのも考えてみると初めて。賑やかでからっと明るい、楽しい噺でした。「船弁慶」という題名だったのか、とあとで知って納得。道理で「平知盛の幽霊な~り~」なんて入ってくるわけだ。能楽好きにはにやりとする演目。

難しいことは考えず、とにかく楽しく笑わせていただき、終わったあとには心も体も少し軽くなっているような気がしました。渋谷繁昌亭に感謝。

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