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2009/07/20

コクーン歌舞伎「桜姫」@シアターコクーン

コクーン歌舞伎「桜姫」@シアターコクーン

夏の恒例となったコクーン歌舞伎、今年は七之助くん主演の「桜姫」です。

コクーン歌舞伎は「東海道四谷怪談」「三人吉佐」「夏祭浪花鑑」と続く四回目。前方座席は平場席ではなくなり、ベンチシートに。芝居小屋っぽい平場席はそれはそれで楽しかったけど、座っていて楽なのはやはり椅子。休憩が1回15分だけでしたが体力は何とか持ちました。

それにしても毎回思うのは、歌舞伎ってかなりドロドロしていてえぐい話が多いなあ、ということ。たまたまコクーン歌舞伎が選ぶ題材がそういうもの中心なのかもしれませんが。
仇討ち、夜逃げ、親殺し子殺しに近親相姦。謀略、裏切り、不義密通。昼ドラなんか目じゃないくらいの情念満載の展開なのですが、それを歌舞伎と言うフィルターを通すことでぎりぎりファンタジーとして受け入れやすくなるんだなあ、と今回改めて思った次第。今回は特に七之助くんの美しさがあってゆえの「桜姫」であり、それがなければお話そのものが成立しません。この舞台を通して彼はこれまで以上に大きく成長したのだろうと想像します。

勘三郎ファミリーでは勘太郎くんが出ていなかったのが残念。

関連リンク:
歌舞伎:中村七之助が「桜姫」で主演 大竹しのぶが演じた現代劇の桜姫と連続上演(毎日.jp)

#Amazonで検索してみたら、これはもともと鶴屋南北の「桜姫東文章」という通し狂言だったのですね。





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