「HTBきせかえ500」第一弾「水曜どうでしょう」をダウンロードした: くりおねあくえりあむ

2009/04/17

「HTBきせかえ500」第一弾「水曜どうでしょう」をダウンロードした

ここしばらく本業が忙しく、「水曜どうでしょう」やOFFICE CUE公式サイトのチェックもままならない日々を過ごしていたら、「日記本２」の予約開始など知らない間にいろいろイベントがあった様子。

そんなイベントのひとつで、人から教えられて知ったのが「HTBきせかえ500『水曜どうでしょう』」でした。

HTBの携帯版公式サイト「onチャンネルHTB」にｉモード向けの個別課金形式によるきせかえツールの有料ダウンロードサービス「HTBきせかえ500」が登場！第1弾はHTBの人気番組「水曜どうでしょう」から、藤村・嬉野ディレクターが完全監修のきせかえツールです。待受画面はファンにはおなじみの平岸高台公園に、大泉さんの登山家やカブに乗った鈴井さん、大泉さんなどのイラストがフラッシュアニメでランダムに登場します。背景には隠れキャラも満載のうえ、時間の経過や季節によっても表情を変える超こだわり仕様となっています。

最近異動してきた職場の同僚がどうでしょうファンだったのですが、彼女が携帯を手に「もう落としました～？」とやってきました。「？」と思っていると、携帯の待ち受け画面に見覚えのある風景に見覚えのある人達の絵が。しかもアニメになってるし、メニュー画面は名セリフ集になってるし。

これはすぐ落とさねば！というわけで帰りの電車で早速ダウンロード。実は携帯のきせかえ機能を使うのは始めてで、ダウンロードは問題なかったのですが携帯の設定に少々手間取りました。
そして苦難（おおげさ）の末ようやく設定完了した私の携帯。

待ち受け画面はサンプルにもある「登山家」、

名作の名高い「お尻がランブータン」など。他にもありますがあとは落としてみてのお楽しみということで。

「聖地」こと平岸高台公園をバックにアニメーションが動きます。また時間とともに背景も変わり、向きも変わって言ってHTBの社屋が見えたりする時も。けっこう凝ってます。

またメニュー画面は名台詞集になっていて、それぞれのメニューを選ぶと違うセリフが出てきます。これも他のセリフはどんなものかはお楽しみに。

そして凝っているのはこんなところまで。電池表示がサイコロに、アンテナが牛乳ビンです。うはは。

サイトの宣伝文句通り、「自分の携帯をまるごと「水曜どうでしょう」に変えることができます。自分の携帯に「どうでしょう」の宇宙が広がります！」。