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2009/02/28

TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2008-2009@NHKホール

TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2008-2009

行ってきました、山下達郎さんの6年ぶりの全国ツアー。
彼を聴き始めてかれこれ20年余。この人と同時代に生きていて、このライブを体験することができて本当によかったなあと思います。いつもながら、すばらしかった。

まだツアーが終了していないので、詳細は書かないことにしますが、少々ご参考情報を。

・クラッカーは使います。私は今回も準備しそびれましたが、クラッカー鳴らしに参加予定の方はどうぞご準備を。
・時間は休憩なしで3時間見ておけばいいかと思います。

上質なロックンロールで幸せな3時間でした。ビバ達郎。

※ツアー終了後、セットリストを含めた詳しい感想をアップしたいと思います。沖縄の追加公演が入り、5月下旬になってしまいますが。

10/25追記:
ツアーが終了したのでセットリスト込みで感想を。と言うか、すっかり追記するのを忘れてました。すみません。

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SPARCLE(FOR YOU)
ジャングル・スウイング(TREASURES)
Blow(RARITIES)
DONUT SONG~featuring '春よ来い'(COZY)

-MC-

夏への扉(THE DOOR INTO SUMMER)(RIDE ON TIME)

-MC-(大阪フェスティバルホール閉館のこと)

ついておいで(Go Ahead!)
PAPER DOLL(Go Ahead!)
さよなら夏の日(ARTISAN)
FOREVER MINE(SONORITE)

-MC-

バラ色の人生~ラヴィアンローズ(アルバム未収録)

-MC-

Chapel of Dreams(ON THE STREET CORNER2)
Have Yourself a Merry Little Christmas(SEASON'S GREETINGS)
クリスマス・イブ(Melodies)
蒼氓(僕の中の少年)
ゲット・バック・イン・ラブ(僕の中の少年)

-MC-(レコーディング技術の変化に苦しんだ80年代~90年代)

BOMBER(Go Ahead!)
LET'S DANCE BABY~featuring 'Dancing Queen' 他(Go Ahead!)
高気圧ガール(Melodies)
RIDE ON TIME(RIDE ON TIME)

-アンコール-

ずっと一緒さ(アルバム未収録)
アトムの子(ARTISAN)
DOWN TOWN(SONGS)
YOUR EYES(FOR YOU)
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座席が1FL5の6番という、舞台下手側のスピーカー至近距離でして、重低音超ボディソニック状態で、ドラムスの超絶技巧を文字通り「体感」できました(笑)。

オープニングの「SPARCLE」はギターのカッティングで瞬時にわかります。私が行ったことのある達郎の通常ツアーは必ずこの曲で始まりました。今回もおなじみのこれだったことにほっとするとともに、なぜかじわっと涙が。「やっと、来れた」という安堵なのか何なのか。

「DONUT SONG」は歌詞に「公園通り」と出てくるので、これをNHKホールで聞くとご当地ソングみたいで格別の味わいがあります。

「夏への扉」にはまたもぐっときました。もろに高校時代に聴いてた曲で、私はこれを聴いてから元ネタであるハインラインの「夏への扉」を読み、ああそういうことだったのかと歌詞の意味をやっと理解したのでした。

「PAPER DOLL」また渋いところを。ベースラインにしびれます。

アカペラ3連続から「We wish a merry chisistmas and a happy new year・・・」と入り、おなじみ「クリスマス・イブ」。もう20年以上前の曲なのに、そしてさんざん聴いてるはずの曲なのに、改めて生で聴くと、その音の厚みは新鮮で、「きっと君は来ない」という歌詞がぐわっと刺さります。すごい曲です、やっぱり。

「LET'S DANCE BABY」はお隣さんがおなじみのクラッカーを鳴らしてました。毎回忘れるんですよね、クラッカー準備するの。(2番の「心臓に指鉄砲」という歌詞のところでクラッカーを鳴らすのがライブのお約束)

「RIDE ON TIME」の生声パフォーマンス、今回もやってくれて、拡声器で締めてくれました。あんだけ歌ってラスト近くでまだあれだけ声が出るって、一体どういう声帯してるんでしょう(笑)。

アンコールの「アトムの子」、「PLUTO」を読んだばかりのせいか、なんだかすごく胸に迫りました。「どんなに大人になっても 僕らはアトムの子どもさ」という歌詞がぐっと来て。

上質なロックンロールで幸せな3時間。ビバ達郎。
彼にとってレコーディング技術と格闘した90年代は何もしなかったと同然で後悔の念にとらわれているとのこと。だからこれからは毎年ツアーをやって、新作も作って、ON THE STREET CORNER4も作って、ライブアルバム「JOY」の第二弾も作ると言ってました。まあどのくらい実現されるかはさだかではありませんが(笑)、また彼の音楽に触れられる時間を持つのが楽しみです。

そうそう、ニット帽をかぶって登場した達郎を見て「その手があったか!」と感心。
ここ数年の落ち武者ぶり(失礼)から、ひそかに心配していたのでした。

サポートメンバーは、ドラムスの青山純さんが抜けて、24歳の小笠原拓海さんが参加。山下洋輔のバックをやってたそうで、納得の腕前でした。ドラムソロがめちゃくちゃすごかった。
あとはベース伊藤広規、キーボード難波弘之、ギター佐橋佳幸(松たか子の旦那さん)、サックス土岐英史(最近では土岐麻子のお父さんという方が通りがいいらしい)は変わらず、セカンドキーボードに柴田俊文さんが新しく入ってました。土岐さんのサックスは相変わらず渋く歌うし、佐橋くんのギターも変幻自在ですばらしかった。

この日のライブは録音していたそうなので、いつか完成するはずの「JOY2」で聴けるかもしれません。

参考リンク:
Yamashita Tatsuro @ Osaka Festival Hall Final(ソウル・サーチン ブログ /Soul Searchin' Blog:2008/12/29)
#このツアーを始めるきっかけとなった大阪フェスティバルホール閉館前ファイナル公演のレポート。

さよならフェスティバルホール!(Mariya's Blog「Pholog」:2008/12/28)
#竹内まりやさんのデビュー30周年特設ブログ掲載記事。珍しく、ライブ後の夫婦ツーショットあり。

島根にて(Mariya's Blog「Pholog」:2008/12/10)
#同じくまりやさんのブログより。まりやさんの故郷・島根公演の時の話題を。

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