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2009/01/30

第五期短期能楽教室 お稽古八日目

1月のお稽古は、一回はひどい風邪でお休みし、結局1回だけの参加になってしまうなあと思いつつ、遅れ馳せなながらの年明け初のお稽古に銕仙会能楽研修所に向かいました。第五期短期能楽教室のお稽古八日目のメモです。

今回は四期・五期生が速い番のはずなので、少しゆっくりめに到着したら、いきなり全員で「羽衣キリ」と「猩々キリ」を謡うということで、お扇子を出す暇もないまま謡うことに。

四期・五期生の仕舞「吉野天人」「鶴亀」の地謡を謡ってから二期生の仕舞「羽衣クセ」「経政クセ」へ。
「羽衣クセ」はまだ完全には暗記できていないし、「経政クセ」に至っては節回しはだいたい大丈夫だけど謡はあやしい状態。これはまずい、気合を入れて暗記しないと2月22日の発表会に間に合いません。

そして私たち二期生の謡「竹生島」へ。

私がお休みしていた間進んだのは謡本3頁分くらいのようで、この日はその続きから、私は別の日に「補習」することになりました。

地謡「御殿頻りに鳴動して」~地謡「龍宮に飛んでぞ。入りにける」

今回で一応最後まで行きました。

最初は天女の位でゆったりと謡い、後シテ・龍神の登場が近くなった「波風頻りに鳴動して」から後シテの位で強くぐっとかかるようにし、キリの「元より衆生 済度の誓ひ」からは強めにしっかりした位、と、同じ調子で謡うのではなく場面に合わせて変化を持たせるように、という先生からの指示でした。素謡もだんだんとこうして要求されるレベルが上がっていってる実感があります。

このあと発表会に向けて「あみだくじ」で配役をおこない、それぞれに役を決めました。素謡の役がひとつ、あとはおそらく他の素謡と仕舞で地謡に入ることになると思います。4回目となる発表会に向けておさらいをしていかないといけません。がんばらないと。

観世流二十五世宗家観世元正監修 観世流謡曲名曲撰(3)土蜘蛛/橋弁慶/竹生島
津田康由,杉浦元三郎 岡久雄 岡久雄 津田康由 吉井順一 藤波重和 高橋弘 杉浦元三郎 関根祥六 観世芳伸 林喜一郎 藤井徳三
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