柴田先生、10/24 19:30~19:54のBS-i「 キ・ニ・ナ・ル!」にご出演
なんと我等が柴田稔先生が、テレビの情報番組に出演されました。
BS-i 「キ・ニ・ナ・ル!」 に出演(柴田稔blog:2008/10/24)
24日(金)午後7時30分よりTBSデジタル放送の、 「キ・ニ・ナ・ル!」 に10分ほど出演します!この番組は「気になること」がテーマの情報番組で、今回は表参道界隈にスポットが当てられ、銕仙会の舞台が取り上げられました。
女優の松島初音さんとTBSアナウンサーの浦口直樹さんが突撃侵入隊で、私はそれを受け入れる能のナビゲーター役として出演しました。
というわけで、番組サイトにも銕仙会の舞台の前で突撃侵入隊(?)のお二人と柴田先生が写っている写真が大きく出ています。毎週金曜の番組のようなので、来週まではこの写真が使われるのでしょうか。
今日はたまたま早く帰宅していてリアルタイムで見ることができたので、番組の様子を少々ご紹介。
番組が始まると早々に銕仙会の建物が。中に入ると先生が!「能楽師 柴田稔さん」のテロップ。
2Fのお舞台にご案内していきます。
見所で「お能のルーツについて簡単に教えてください」と言われ、語る先生。
その語りにかぶせて先生のシテの「鵺」や「隅田川」の写真も。
そして、レポーターのお二人も足袋を履いてお舞台の上に。
橋懸かりからお舞台の境目のところを解説。これは私たちもバックステージツアーの時に教えていただいたアレですね。
「何せ面をかけるとまったく見えないので」という話から、レポーターのお二人も面をためしにかけてみることに。
「見えない!」「視界狭い!」を二人で体験。
また面を見ていただく時には、「能面のように」と言うと一般的には無表情の代名詞のように使われてしまっているけれど、ほんの少しの角度で微笑んだり悲しそうになったりと、実は様々な表情を持っているものなのだということも、実物を使ってご紹介されていました。
そのあと謡も試してみることに。「羽衣」の「なう その衣はこなたのにて候」のところを先生がまず謡い、そのあとお二人も挑戦。アナウンサーの方はさすがにお腹からいい声が出てました。女優さんはちょっと凝りすぎた様子もありますが、もしかして演出かもしれません。
最後に定期公演の案内と「能の魅力について」。人の心の深いところを表現するものだからこそ面白い、とのことでした。
放送時間は先生のブログにあったように10分弱でしたが、思ったよりいろいろと紹介されていて面白く拝見しました。お能になじみのない方から見るとどんな風なのでしょうね。
もっと早くご案内いただければ宣伝もしたのに、先生のブログにアップされたのが今日だったもので。まあ今は秋の能繁期で先生も毎日舞台でお忙しいのだろうとは思いますので、あまり勝手は言えませんが、せっかくの機会なのでちょっと残念でした。。
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能面の表情
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