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2008/08/28

第四回短期能楽教室合同発表会 終了

4th_noh_tsurukame私にとっては三度目になる短期能楽教室の発表会、先日終了いたしました。
(写真は四期生の素謡「鶴亀」)

今回もタイムリー・オフィスのみなさんと合同で実施した発表会、総勢30名近くで代わる代わる仕舞と素謡を披露。5時間余りをかけておこなわれました。

しかしながら、今回は練習不足がもろに出て、なんと客席から先生の助け船をもらうという恥ずかしい事態が何回も(仕舞「羽衣キリ」「猩々」の地謡、「羽衣」の素謡)。ああもう情けない。

謡が決定的に練習足りなかったんですよね。それはわかってますが、ちゃんとケアしないとこうなるんだ、ということで、私にとっていいクスリです。がっかり、しょんぼり。

「猩々」のシテ、声だけは出ていたと思うんだけど、あれでよかったのかどうか。みんなで謡った「波の鼓~」のところは違っていたとご指摘を受け。激しくしょんぼり。

うっかり謡本を手に仕舞の地謡に上がったり、何をやってるんだか、と、個人的にはけっこう落ち込んでいます。柴田先生、情けない生徒で申し訳ありません。

4th_noh_shimai_tsuchigumoさて、気を取り直して他の方々についても触れてみます。先生も報告エントリに書かれていましたが、今回の仕舞で一番注目を浴びたのは、タイムリー・オフィスさんの「土蜘蛛」でした。
打ち上げの時にご本人から聞いた話では、なかなか合わせた稽古ができず困っていらしたとのことで、蜘蛛の糸も練習では包帯を投げていたそうです。でも本番ではちゃんと糸が飛び、なかなかかっこよかったです。

4th_noh_shibata_tikubusimaそして、いつも一番最後にあるお楽しみ、柴田先生の番外仕舞は「竹生島」。大きくて速い動きと、回転あり飛びありのかっこいい仕舞でした。客席の生徒達から「おお~」という溜息が何度も起きるくらいに。

とにもかくにも、次回は発表会に向けたお稽古時間をきちんと確保する努力をしよう、と心に誓った夜でした。

追伸:
打ち上げのテーブルで「エヴァ能」話で四期生の人達と盛り上がったのは内緒w
妙に食いつきよかった・・・あのテーブルの皆様はけっこうサブカル好きだったのかもしれません。

参考リンク:
異色のコラボレーション! 「能舞エヴァンゲリオン」上演(シアターガイド)

関連エントリ:

第三回短期能楽教室合同発表会 無事終了(2008/03/15)

短期能楽教室発表会(合同) 無事終了(2007/08/28)

#これを駆使してお稽古を重ね、次回発表会はリベンジを。

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