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2008/07/01

第四期短期能楽教室 お稽古八日目

この日は本格的な梅雨空。激しい雨足の中、表参道の銕仙会に向かいます。第四期短期能楽教室六月の二回目のお稽古メモです。

この日は三期生・四期生グループからお稽古開始。三期生は謡「土蜘蛛」仕舞「紅葉狩」、四期生は謡は「吉野天人」仕舞は「鶴亀」と順調な進み方の様子。

その後一期生・二期生。
一期生は謡「竹生島」仕舞「羽衣 キリ」、二期生は謡「羽衣」仕舞「羽衣 クセ」です。

進み方を合わせるため、前回終了時より前から再度お稽古開始。
ワキ「いかに申し候」~地謡「空とハ名付けたり」まで。

最後の「空とハ名付けたり」の「り」の音のところにある「本ユリ」というのは特殊な記号のようで、先生も念入りに教えてくださります。

基本的には9つのばし、だそうで、

りー/イーイーイー/イー↑イー↓イー/イーイー↓イー

と音を伸ばすとのこと。こればかりは先生の真似をするより他にありません。「いーいーいー」と何回か繰り返し。

ちなみに「ユリ」は他に「半ユリ」「三ユリ」というのがあり、半ユリは6つ、三ユリは3つ伸ばすとのことでした。

本ユリの指導で時間がかかったためか、「羽衣」はここまで。まだまだ途中です。キリ舞の謡にもたどりついていません。
あと「経正」が残ってるはずなんですが、本当に発表会までにそこまで終わらせることができるんでしょうか。激しく不安です。

二期生の仕舞のあとは、素人会で予定している舞囃子の中之舞の練習を拝見。あの「オヒャラーイー」に合わせて練習するやつです。

練習終了後、お休みしていた一期生の方とみんなで昼食会。久し振りに元気なお顔をみれて楽しかったです。

ここで宣伝です。
銕仙会のサイトで、6月の青山能で柴田先生がシテをつとめられた「鵺(ぬえ)」の写真を公開しています。
次回の定期公演があるのは9月なので、それまでずっとこの写真が掲載されているとのこと。
なかなかかっこいい装束や面をつけていて、動きもあります。どうぞご覧ください。

柴田稔先生主宰の11月29日「青葉乃会」もどうぞよろしく!

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