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2008/01/19

東京都主催 「こども能チャレンジ」

東京都は都立高校で「日本の伝統・文化」という学校設定教科・科目を設置するという取り組みをしていますが、1月1日付けの「広報東京都」に、子どもたちが参加・体験できるプログラムとして「こども能チャレンジ」というイベントのことが載っていました。

平成19年度子ども向け舞台芸術参加・体験プログラム 「こども能チャレンジ」を実施!(東京都:2007/12/26)

 東京都は、学校や児童館など子どもたちの身近な場所に芸術家が出向いて子どもたちと直接触れ合うアウトリーチを盛り込んだ参加・体験型のプログラムを実施しています。  今回は、江戸東京博物館で、約8ヶ月にわたり、第一線の能楽師からじかに指導を受けた子どもたちによる能舞台の発表会のほか、能楽師による能狂言の公演などを実施する「こども能チャレンジ」を開催しますのでお知らせします。

1 日時・会場

 平成20年2月10日(日曜日) 13時~
 江戸東京博物館ホール
 (JR「両国駅」西口より徒歩3分/大江戸線「両国駅」A4出口より徒歩1分)

2 概要

 平成19年6月から平成20年2月にかけ、第一線の能楽師から20回程度の稽古を受けた子どもたちによる発表会を行います。
 また、能楽師による能狂言の公演のほか、能楽を体験できるワークショップを予定しています。

 【プログラム】
  プレ・スピーチ 大倉正之助
  第1部 こどもたちによる発表会
   能「羽衣」 狂言「成上り」ほか
  体験コーナー
  第2部 能楽師による公演
   能「船弁慶」 梅若紀長〈観世流シテ方〉、大倉正之助ほか
   狂言「萩大名」 三宅右近ほか


検索して見つけた「子ども向け舞台芸術参加・体験プログラム」というページの情報によると、
能コース    梅若万三郎家能舞台(小田急線「代々木上原駅」より徒歩10分)
狂言コース   三宅右近家能舞台(西武池袋線「富士見台駅」より徒歩5分)
お囃子コース 江東区文化センター(東京メトロ東西線「東陽町駅」より徒歩5分)
3コースとも毎月2回(9月から平成20年2月までの土曜日、日曜日中心)、
プロの能楽師から直接指導を受け、平成20年2月に江戸東京博物館で発表会を開催します。

と3コース用意されていたようです。半年間、第一線の能楽師のみなさんから直接指導を受けられるとは、なんと贅沢な「参加・体験」。うらやましい限りです。
彼ら・彼女らが少しでも身近に能楽を感じてくれたらうれしいのですが。

体験コーナーもあるようですので、お子さんだけでなく大人の方も覗いてみてはいかがでしょうか。

当日整理券等のお問い合わせ先は以下の通り。


問い合わせ先
(概要について)
生活文化スポーツ局文化振興部事業推進課
 電話 03-5388-3197
(詳細について)
こども能チャレンジ実行委員会
 電話 0120-19-4196
 FAX 046-297-0256

関連エントリ:
都立高校新教科に「能」や「狂言」などの伝統文化(2005/04/22)

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