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2007/10/31

10・23新潟中越大震災の義援金受け入れが終了

10月23日で発生から3年が経過した新潟中越大震災ですが、この義援金の受け入れが10月24日付けで終了いたしました。

新潟県中越大震災義援金の受け入れ終了について(新潟県:出納局)

平成16年に発生した新潟県中越大震災の義援金受入は、平成19年10月24日をもちまして終了しました。
全国の皆様から温かいご支援をいただきましてありがとうございました。
 なお、平成19年7月16日に発生した新潟県中越沖地震については、受入を行っておりますので、多くの皆様のご協力をお願いします。
ということで、「平成19年新潟県中越沖地震義援金の受け入れについてはこちらをクリックしてください 」とリンクされています。

震災直後からご協力いただいた皆さまに、新潟県出身者として改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

中越大震災の義援金は、最初は1年後の2005年10月24日までということで集められていました。それが1年延びもう1年延びて今年を迎え、仮設住宅がなくなるということでひとまず役目を終えた、と判断されたのでしょうか。
新潟日報の記事「小千谷市が災害対策本部解散へ」でも

同市では現在、最後の1世帯が仮設住宅に入居しているが、31日に退去する予定。これを受け、市が「応急的な地震対応は終了する」と判断した。11月以降は復興推進本部に切り替え、地震への対応に当たる。

とあります。

義援金受け入れが終わり、対策本部がなくなるのはあくまで「応急的な地震対応は終了する」という意味でしょう。掲記の記事にもあるように「地震からの復旧、復興を終えたわけではない。引き続き気を緩めずに対応を進めていく」というのが現地の偽らぬ状況だと思います。
これから足早に寒い冬を迎える新潟で、復興が少しでも早く進みますように、と願わずにはいられません。

参考リンク:
仮設住宅玄関に風除室設置へ(新潟日報:2007/10/31)

 柏崎市は30日までに、中越沖地震仮設住宅の玄関前に風除室を設置することを決めた。費用は、東京のNPO法人などの支援を受ける。1007戸建設した仮設住宅のうち900戸程度で設置する見込みで、来月中旬から希望する世帯で工事を始める。

 同市は「風の街」といわれるほど風が強く、仮設住宅入居者から風雨が吹き込むことに苦情が出ており、風除室の設置要望が多かった。既に、入居者が独自に設置したケースもある。

#山の街とは違う、海の街ならでの苦労です。


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