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2007/09/23

「能楽写真家協会 能楽写真展 2007」早稲田演劇博物館で開催

早稲田大学演劇博物館の2007年度後期企画展として、「能楽写真家協会 能楽写真展 2007 東京展」が開催されることを、演劇博物館のメールマガジンで知りました。

●能楽写真家協会「能楽写真展 2007」

 能・狂言の写真家、ビデオカメラマンの団体「能楽写真家協会」会員36名の作品を一堂に展示。珠玉の作品から幽玄美の世界を体感して頂きます。

<開催期間>

○12/3(月)~12/16(日)【演劇博物館2F 企画展示室】


検索してみたら、「能楽写真家協会」さんのサイトのトップページに、写真展の詳細が案内されているのを発見。
 このたび能楽写真家協会では会員による能楽写真展を開催いたします。
 能楽のプロカメラマンが撮影した能楽写真を、記録として、また芸術の領域まで高めうるか、能楽写真家協会として初めての試みであり、さらにこの催しが能楽の普及、啓蒙に役立てばとの願いから、全国の能楽カメラマン36人が撮ったそれぞれの作品を出品します。

出品作品概要はこちらから参照できます。古いところでは1970年の大阪万国博覧会の鉄鋼館ホールで演じられたシテ観世寿夫 ワキ宝生閑の「善知鳥」とか、1987年10月29日に金閣寺金箔の新調時催された奉納能である茂山七五三の「翁(三番三)」など珍しい公演の写真もあり、記録として貴重な題材が多いように思います。

いろんな流派のいろんな舞台写真が一同に揃う機会はなかなかないと思います。これはぜひ見たいですね。

舞台写真などを見ていつも思うのですが、本当にどんぴしゃりの「ここ」という場面での写真を撮られているということ。「さすがプロだなあ」と感心します。お能は面のほんの少しの角度の違いでも印象が変わる微妙な表現がされており、カメラマンのみなさまもおそらくはどんな話でどういう風に動いて、どこでどういうポーズを取るのか、定番の型でいくと次はどう動きそうか、といったことを熟知していらっしゃるんだろうなあ、と思ったり。ここという瞬間を切り取るって、すごく難しいと思うので、写真展ではそのプロの妙技も堪能させていただければ。

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