ルパート・ホルムズの「Escape」を地で行く話
小鳥ピヨピヨの「ハッピーエンドにならなかったケース」というエントリで紹介されていたこの記事で書かれていた内容を見て、「こ・これは・・・」と。
チャットルームで巡り合った男女がお互いを真のソウルメイトと確信、リアルで会ってみると毎日さんざん見飽きた顔だった(なんでも評点:2007/09/18).
「そして、お互いがわかるように1輪のバラを携えて、待ち合わせ場所に行くと、そこにいたのは夫でした。夫も1輪のバラを持っていました。最初はあっけにとられていましたが、しばらくすると何が起きたかわかり、心がズタズタになりました。夫が自分を裏切ったのだと思うと、腹が立って仕方がありませんでした」一方、“Prince of Joy”ことアドナンさんは言う。「自分を本当に理解してくれる女性とついに巡り合えたのだと思いました。本当に幸せな気分に満たされていました。でも、その相手は、生まれて初めて巡り合ったソウルメイトでもなんでもなかったのです。
これはまさしくルパート・ホルムズの「Escape」という曲を彷彿とさせるお話ですね。恋人と倦怠期を迎えた男性が、新聞のパーソナル・コラム欄での女性の文章に心引かれ、いざ実際会ってみたら「That was my own lovely lady」とびっくり仰天、という内容。 でも歌の中では、まさにいちるさんが書いてるように
すっかり飽きて嫌になった、そのパートナーこそが実はソウルメイトだったと気づいて、互いに自分の愚かさを笑いあい、謝罪しあって、仲直りする
てな感じで「知らなかったよ、君がピニャコラーダや雨に濡れるのが好きだったなんて」という具合にハッピーエンドでして。
この「Escape」は名盤「パートナーズ・イン・クライム」収録のヒット曲です。実は私が生まれて初めて買った洋楽アルバムがこの「パートナーズ・イン・クライム」なんですね。「Him」という曲が大ヒットしていて、それが気に入っての購入でしたが、女子高生が聴くにはちょっと渋すぎたかもしれません。
ちょうど秋の夜長のBGMにはいい感じのアルバムです。久し振りにCD引っ張りだして聴くとしましょうか。
参考リンク:
ルパート・ホルムズ(goo音楽)
パートナーズ・イン・クライム(goo音楽)
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ユニバーサルインターナショナル (1992/12/16)
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