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2007/09/17

第三期短期能楽教室 お稽古一日目

緊張の発表会も無事終わり、三期生のみなさまを迎えて、私自身は二巡目の短期能楽教室が始まりました。
第三期短期能楽教室・お稽古一日目のメモです。

今回のお稽古は、銕仙会能楽研修所の四階会議室にて。ちなみに成田美名子さんの原画展の時、休憩室として私物展示やVTR放映などがあったお部屋です。

今日は最初いただいた日程にはなかったのですが、私が行けなかった先週土曜日の初回お稽古に先生が大遅刻されたらしく、それもあって日程を再度組み直されて本日のお稽古となった次第でして。
全体では一期生4名、二期生7名、三期生7名の計18名という構成です。

さて、実は今回から謡のみのお稽古にしてもらいました。
他の部分で忙しさが増し、仕舞も発表会に出られるレベルまで練習できないと思ったからです。残念ですが、この忙しさが一段落するまでおあずけ、ということで。あと1年半程でしょうか。

今日は一期生4名、二期生1名、三期生4名(プラス個人お稽古のお弟子さん1名)という出席者。
ええ、二期生は私一人だったんですよ。

一期生の「鶴亀」の謡と仕舞のお稽古のあと二期生の番になり、一人で新しい曲「橋弁慶」を。
いきなりマンツーマンなんて、いやあ厳しいなあ。はははは。

「これは西塔の傍に住む武蔵坊 辨慶にて候」から、「遅しとこそは 待ち居たれ」(子方登場の前)まで。いきなり5ページ分です。台詞が多いとはいえ、進み方が速いような気も。
そう言えば三期生のみなさんの「鶴亀」も、「それ青陽の春になれば」から「鶴も千代をや 重ぬらん」まで行ってました。仕舞もすでに左右打ち込みまでやってるし。早!私達の時はそこまで行ったのは3カ月後だったんですが。
そんな三期生のみなさまにお勧めしたいのが「よくわかる謡い方」です。節の高低やゴマ点の解説など至れり尽くせりの内容になっていますので、ぜひお手許に一冊どうぞ。

話は「橋弁慶」に戻りますが、今までの曲と違い登場人物は弁慶に牛若と、キャラが立ってるので、ただ声を出せばいいというものではなさそうです。弁慶がいったんは丑の刻参りをあきらめると言っておきながら「い~~~~~~や、弁慶ほどの者の、聞き逃げは 無念なり。」と再度思い直す強情っぷりがいいですね。詞章が先に進むのが楽しみです。CDもいただいたことだし、これからもこのハイペースで進むとしたら何度も聴いておかないと。

一期生のみなさんは謡「羽衣」を。仕舞も「羽衣」キリとのこと。先約があったので、謡の途中で抜けてきましたが、次回はじっくり「羽衣」の仕舞も拝見したいと思います。
仕舞を習うのは中断しましたが、仕舞入門形附は購入しました。仕舞のお稽古復活の時のために、手許に置いておきたくて。その日までせめて謡だけでも頑張って続けたいと思います。

参考リンク:
第2期短期能楽教室(迷宮探索:2007/02/17)

関連エントリ:
短期能楽教室発表会(合同) 無事終了(2007/08/28)

柴田稔さん講師の「短期能楽教室」二期生になりました(2007/02/14)

#このCDの曲もiPodに入れました。最近私のnanoは謡ばかりがヘビーローテーションです・・・

観世流二十五世宗家観世元正監修 観世流謡曲名曲撰(3)土蜘蛛/橋弁慶/竹生島
津田康由,杉浦元三郎 岡久雄 岡久雄 藤波重和 関根祥六 藤井徳三 角寛次朗
コロムビアミュージックエンタテインメント (2004/12/22)
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よくわかる謡い方 (1) (ひのきお稽古ライブラリー)
藤波 重満
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