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2007/08/24

短期能楽教室 お稽古十六日目・十七日目

2月から習い始めた短期能楽教室、発表会をこの週末に控え、定例のお稽古に参加できない生徒のための追加お稽古日が設定されました。私も仕事の都合で直前のお稽古日に行けなかったため、こちらに参加した次第です。二回分をまとめて記録、ご容赦を。

直前追加ということで、2回ずつ一人で仕舞を舞い、私はがっつりダメ出しされました。

注意点

・扇を持つ手は親指の先を人指し指より出さない。人指し指と中指を少しあそばせるような感じで握って。
・最初に構える時はあごを引く
・引きながら指す前に手を開く時、扇は上を向ける
左→右と下がりながら大きく回して扇を前に指す。真横から持ってこない。
下がった時両足は揃えて。
・「秋は時雨の~」で回って戻る時、真ん中を過ぎてすぐ後ろに向かう
・足をかける時は反対の足のすぐ近くで

・角取りで両手を開く時両足は揃える
・「君の齢も~」返しの時真ん中を過ぎたらすぐ後ろ
最初の場所に四足で戻れるところでかけて向きを斜め後ろに
・最後の左右打ち込みの時、左手のひじを張り続ける

・サシコミヒラキのヒラキの手は前にとどめる。後ろに持っていかない
・指す時扇は肩より高くあげない。扇の手前が自分の口元の高さで。
・扇を握る手は手のひらの肉のところが骨にちゃんと当たるように持つ
・「千代萬代と~」六足で後ろに下がって正面を向く時、五足目まで歩いて六足目を五足目にかけてねじって正面を向く

ヒラキの手を後ろに持っていきすぎるとか、指す高くあげ過ぎとか、最初の頃からずっと指摘されていることなのにこの期に及んでも言われるなんて、そう簡単に直らないものなんだなあと溜息。
とは言えあとはもう本番、できるだけ指摘されたところは直すように「心をこめて、真剣に」頑張るしかありません。

登場回数は素謡で一つ役があり、仕舞「鶴亀」、そして他の方の仕舞や素謡で地謡が三回。あっと言う間に終わってしまいそうな気もしますが、全力投球あるのみです。いくぞー。

参考リンク:
第2期短期能楽教室16回目(迷宮探索:2007/08/22)

観世流二十五世宗家観世元正監修 観世流謡曲名曲撰(1)鶴亀/吉野天人/紅葉狩
観世清和 岡久雄 岡久雄 谷村一太郎 木原康夫 観世清和 観世清顕 武田宗和 岡久広 関根知孝 観世芳宏
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コメント

初めまして、挿頭花です。
↑コメントは初めてですよね。(笑)

いよいよ明日!
楽しみだったり不安だったり、悶々としてます(笑)
頑張りましょうね♪

よろしくお願いします。

投稿: 挿頭花 | 2007/08/25 23:51

>挿頭花さん
コメントありがとうございます。
いつも勝手にリンクしていて申し訳ありません。

私も何だか落ち着かず、支度やおさらいをしながら「どうなるんだろう」と楽しみだったり不安だったり。何せ初めてなもので、、、

こちらこそ、明日はよろしくお願いいたします。

投稿: くりおね | 2007/08/26 00:18

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