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2007/06/18

京都・掛札さんの「木綿風呂敷(観世水文様)」

Kyoto_kakefuda_shop以前ご紹介した「京都を買って帰りましょう。」を見て「ああ、これほしい!」と強く思い、今回の京都行きで真っ先に足を運んで買ったのが、四条堀川にある「京都 掛札」さんの風呂敷でした。

お能のお稽古用品を持ち歩いたりするのに手軽に使える風呂敷があったらいいな、と以前から思っていたところでしたので、「京都を買って帰りましょう。」でこのお店の紹介を読んだ時はもう「これしかない!」と確信。わくわくしながらお店に入りました。

こちらに紹介されている木綿風呂敷がさまざまな包み方で並んでいます。お母様?が先客を接客中ですが、私にも声をかけてくださって、「いろいろ試してみてくださいね」と。いろんな文様があり、どれも素敵で迷ってしまいます。何でも使われている「吉祥文様」というのは「言うならば「ハッピー」とか「ラッキー」などの願いが込められた「この上なくめでたい」文様のこと」だそうで、道理で見ていてうれしい気持ちになる訳ですね。

結局色も鮮やかで、ジーンズにも合いそうな「観世水」に。「観世水という呼び名は、能楽の流派、観世家が定紋に使ったところからこの名がある」とのこと。観世流でお能を習っている私にぴったりじゃない、なんて勝手に理屈をつけたりしつつ。
伝統の文様をベースにしているので、ポップなんですがどこか懐かしい落ち着いた雰囲気もあって、ほっこりした気分になります。

購入すると三代目店主の英敬さんが包み方を教えてくれます。ほどけにくい真結びする時は最初は右を、次に左を上にするとちゃんとできるとか、ドロップバッグプチバッグなどの作り方を実演していただけて、「おお~」と感心。ふだん使いによさそうで、おしゃれな感じで素敵です。

私たちが包み方を教えていただいているかたわらで別のお客様にお母様が接客している時に、実はミック・ジャガーが「観世水」を買って行った、という話が聞こえてきてつい耳がダンボに。なんでもサングラスや帽子などなしで、あの素顔のまんまでふらっと入ってきたとのこと。(正確には引き戸がわからずとまどっているところを開けてあげたそうですが。)娘さんらしき若い女性と一緒で、「これどう?」と聞いては「イマイチね」なんて雰囲気の会話をしながら、最終的には「観世水」を買っていかれたそうで。いやあ、まさかミック・ジャガーとお揃いになってしまうとは(笑)。

Kyoto_kakefuda_dropbag早速自宅でドロップバッグ結びに挑戦。こんな感じにできました。自分で言うのも何ですが、なかなかです。一見風呂敷とは思えませんよね。持ち歩くのが楽しみです。

京都まで行けない方もWebショップからご購入いただけます。ちょっとおしゃれなふだん使いの風呂敷があるといいな、とお探しの方、ぜひご覧ください。

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