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2007/05/17

BOOK 「京都を買って帰りましょう。」

本屋さんの店先で、ふと目に止まった一冊のムック本。
京都好きの私はつい手に取って、ぱらぱらめくって即買いしてしまいました。題名は「京都を買って帰りましょう。」です。

京都の職人さん達が作っている台所用品や小物など売ってるお店を写真入りでご紹介。Amazonさん掲載の内容説明をお借りして説明すると。

この本では、オーダーメイドもできる料理道具、和装、生活雑貨のほか、プロ御用達の調味料やなど、京都の「買って帰りたい」77のお店を紹介。また、そこに行ったらぜひ立ち寄りたいカフェやおススメのお茶請けを本文下に記載しています。

500円と高くはないお値段ですが、私が「これは買って手許においてじっくり読みたい」と思ったのは、そこに掲載されていた宮脇賣扇庵さんの記事を見て、でした。
夏扇の新作ということで紹介されていたのが「麻ポケット扇」というもの。
本文から引用します。
麻ポケット扇は、昔ながらの夏扇より少しサイズが小さい。麻の扇面に絵柄はなくその分、色で主張している。平成生まれを物語るのは、布製のケースの仕立て方だ。気軽な印象をもたせるざっくりとした縫製。平織の紐には、何と-
miyawaki_baisenan_kyoto@ybb.ne.jpの刺繍だ。

江戸後期創業という歴史とメールアドレスのギャップがまたいいじゃないですか。日本の伝統色を使った扇は24色あるそうで、写真を見てもとても美しいです。

この他にも完全受注生産ハンドメイドの革製ブックカバー(かわいいしおりつき)や、ブリキの茶筒、和紅茶、一筆箋、小座布団、風呂敷、漆器、おはし等々、ひとつひとつがどうにもステキな品々ばかりこれでもか、と並べてあり、すぐに京都に買いに行きたくなる心を必死で抑えている有様でして。

物もさることながら、それを作っている人達の言葉もまたステキで、こんな風に大事に作って大事に使ってもらえる品々は幸せだなあと心から思います。

京都に行った時の大きな楽しみがまたひとつ増えました。

京都を買って帰りましょう。

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樋口可南子のものものがたり
清野 恵里子
集英社 (2006/11/02)
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