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2007/04/30

MOVIE 「ラブソングができるまで」

せっかくのゴールデンウィークなのだから一本くらいは映画でも、ということで、「王様のブランチ」での紹介を見て興味津々だった「ラブソングができるまで」(原題:Music and Lyrics)を観賞。

主演はヒュー・グラント。「フォー・ウェディング」「ノッティングヒルの恋人」「ラブ・アクチュアリー」「ブリジット・ジョーンズの日記」などで優柔不断な優男を演じたらだれにも負けないイギリス人俳優の彼が今回演ずる役柄は80年代にスーパー・ポップスターだった元アイドル。「あの人は今」的な生き方をして、彼の昔のファンをターゲットにした興行で日銭を稼ぐ日々を暮らしている彼の前にひとつのチャンスがやってきて・・・というストーリー。相手役が笑顔のキュートな実力派ドリュー・バリモアというところがますます興味をそそったのだった。

映画冒頭で映されるのは、予告編でも流れているヒュー・グラント演ずるアレックスが昔在籍していたバンド「POP!」のプロモーションビデオ。いやこれがもう爆笑で。ワム!とデュラン・デュランが元ネタかしらと思える髪形とファッション、そして一度聴いたら耳から離れないやたらポップなメロディ。ナンセンスなストーリーはa~haかしら?とか、80年代のMTVってまさにこうだったよなあ、とか、そこでまるでワム!のアンドリューのような髪形(そういえば彼も垂れ目だった)で歌い踊るヒュー・グラントが似合いすぎ。

こんな風につかみがOKなので、あとは笑って笑って、ちょっと胸をキュンとさせながら安心して楽しめる映画になっている。ドリューのファッションもステキ。
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの代表曲を知ってる人なら楽しめるネタなど、そこかしこに仕込まれている80'sネタに受けるのもまた楽し。「ケアレス・ウィスパー」っぽい曲で腰を入れてがんがん踊るヒュー・グラントのマジっぷりに受けるのもよし。このGWのデートムービーとして最適ではないだろうか。

英語版の公式サイトは映画で使われていた曲の一部をずっと流してくれてなかなか楽しいので、お試しあれ。

ラブソングができるまで
サントラ ヒュー・グラント ヘイリー・ベネット ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア ザ・サウンズ
ワーナーミュージック・ジャパン (2007/04/25)
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