« 折田先生2007 | トップページ | 天王洲銀河劇場 »

2007/03/10

シネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」が新宿バルト9にて限定上映中

一昨年のクリスマスイブに女二人で観に行ったシネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」。
歌舞伎の舞台をスクリーンで観れるこの企画が、本日から3月16日まで新宿バルト9にて公開中です。

「野田版 鼠小僧」をご存じない方のために、公式サイトから配役とみどころを。


「野田版 鼠小僧」とは?

作・演出──野田秀樹

平成15年8月歌舞伎座において大ヒットとなった舞台です。現代演劇界を代表する才能の一人、野田秀樹氏の作・演出で、勘三郎(当時・勘九郎)を始めとする豪華で個性的な俳優たちの競演です。

あらすじ

正月、江戸の町では鼠小僧の芝居が大人気。見物客の中で、棺桶屋の三太(さんた)がずる賢く金稼ぎに励んでいます。金にしか興味のない三太は、実の兄が死んでも棺桶屋の出番と喜ぶ始末。その上遺産があると聞いて大はしゃぎ。ところが遺産は善人と評判の與吉(よきち)が相続することに。他人には渡すものかと一計を案じた三太は、兄の死体の替わりに棺桶の中へ忍び込みますが・・・江戸町奉行から幽霊まで、個性溢れる登場人物達を、豪華な顔触れが賑やかに楽しく演じます。


ふだんなかなか歌舞伎座に足を運べない方、歌舞伎は堅苦しくてちょっと苦手意識が・・・という方、まずはスクリーンで当代名優達の熱演を試してみてはいかがでしょう。野田秀樹さんのたたみかけるような脚本と演出に、笑って泣いてあっと言う間に時間が過ぎてしまうこと、請け合いです。

尚、チケットホン松竹、チケットWeb松竹でのお取り扱いはしていないそうですので、ご注意を。

関連エントリ:
先行上映 シネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」(2004/12/28)

神田山陽 講談集 鼠小僧外伝「鼠小僧とサンタクロース」
渡辺泰介 神田山陽 モロ師岡 三増紋之助 原武昭彦
コロムビアミュージックエンタテインメント (2005/08/24)
売り上げランキング: 66806

|

« 折田先生2007 | トップページ | 天王洲銀河劇場 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

「能楽・狂言・伝統芸能」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14483/14207320

この記事へのトラックバック一覧です: シネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」が新宿バルト9にて限定上映中:

« 折田先生2007 | トップページ | 天王洲銀河劇場 »