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2007/01/07

OFFICE CUE「副社」こと鈴井亜由美さん 女性誌「Precious」に登場

OFFICE CUEファンには「副社」でおなじみの鈴井亜由美さん。社長のミスターこと鈴井貴之さんの奥様であり、CUEを支える屋台骨である彼女が、なんと小学館の女性誌「Precious」(プレシャス)2月号の「Life is so precious! 仕事も人生も もっと楽しく!美しく!」という連載インタビュー記事に写真入りで登場していました。

Fukusha_preciousこの連載記事は、世界各国の「プレシャス世代」(おそらく三十代後半から四十代後半くらい)で、ロールモデルになりそうな社会で地に足つけて輝いている女性を取り上げて、毎回3~4人それぞれ1ページをさいて紹介しているものです。目次のすぐ後ろの、雑誌の導入部に当たるところにあるものなのでけっこう目立つのですが、副社が出ているなんて知らずに読んでた私は、ページをめくってそこに

あの名(迷?)優も輩出。札幌から個性派俳優と名企画を次々発信する芸能プロデューサー
芸能プロダクション「クリエイティブオフィスキュー」取締役、プロデューサー 鈴井亜由美さん

の文字と写真を見た時はびっくり。

記事はこんな文章で始まります。

大泉洋、安田顕、演劇ユニット「TEAM NACS」、バラエティ番組「水曜どうでしょう」…。ここ最近エンターテイメント界を賑わせているこのキーワードが、すべて札幌の小さな芸能プロダクションから発信されていること、ご存じですか?

とっくの昔からご存じ、な私のような人間はこの雑誌の講読層ではかなりの少数派でしょう。
女性誌をふだんお読みにならない方のために補足すると、小学館の女性誌は
Oggi」(主に二十代向け)→「Domani」(主に三十代向け)→「Precious」(主に四十代向け)
という流れになっているんですね。この三冊はどれも働く女性を主なターゲットにしているのですが、とりわけ「Precious」は「プレシャス・キャリア」なんて言葉がひんぱんに出てきて、しかも「リュクス」「ラグジュアリー」「上質」なんて形容詞も見出しに使われ、ちょっとリッチな四十代のワーキングウーマンを想定読者としている模様。
そんな雑誌を通常講読している方で、「OFFICE CUE」なんて言われてもすぐにピンと来る人はそういないでしょう。

「大泉洋」の次に「安田顕」ときているあたり、ヤスケンファンとしては「おおっ」と思ってしまうわけですが、それはともかく。
そのあと副社のこんな言葉が紹介されます。

もともと劇団から出発したプロダクションなので、“ファミリー感”を大切にしています。鈴井が父で私が母、そして兄や姉が兄弟の面倒を見ている、そんなアットホームな感じをそのままアピールした結果、憧れより、身近な存在として、みなさんに受け入れられたんでしょうね。このスタンスは、私たちのこだわりでもあります。

「アットホームな感じ」というのは、本当にその通りですね。まれにそれが「ちょっと内輪ウケすぎない?」と思ってしまうネタも招いている気もしますが、それを埋めて余りある「身近な存在」魅力があるんだと思っています。

このあとOFFICE CUEを設立するいきさつなどを紹介し、そして最後をこんな副社の言葉で締めています。

5年前にファンクラブを設立したときは、『だれが入るの?』と周りに笑われましたが、今では会員2万人、その7割は北海道外の方です。これからも『地方だからできない』ではなく『北海道でしかできない』こと、既存のメディアにはない、おもしろさやワクワク感を、ここから発信していきたい

「『だれが入るの?』と周りに笑わ」れたというのも今となっては驚きですが、確かに5年前イコール2001年(おそらくインタビューを受けたのは昨年ですから)という時期を考えると無理もない反応かもしれません。ここまで成長したことを一番驚き、そして喜んでいるのはもしかしたら副社ご本人なのかもしれないなあ、とこの言葉を読んでふと思いました。
そして、「『北海道でしかできない』こと、既存のメディアにはない、おもしろさやワクワク感を、ここから発信していきたい」という気概に、何だか胸が熱くなってしまって。こういう人達が地方を支えていく力になるんだなあ、と。東京にいる自分はせめてこういう人達を応援することで、間接的ではありますがその地域を応援していきたいと思います。

普段はなかなか表に出てくる機会がない「副社」こと鈴井亜由美さんの横顔がかいま見れるこのインタビュー記事、ぜひいろんな方に読んでいただきたいですね。彼女が裏方として大泉さんやNACSメンバー、そして夫のミスター(鈴井貴之さん)を支えているからこそ、タレントのみなさんの活躍もあるのだと思うと、私はますますOFFICE CUE「ファミリー」が好きになりました。

ちなみに、クレジットは「撮影 渋谷文廣 取材 葛西麻衣子(亜璃西社) 」とあります。
調べてみたら、亜璃西社さんは札幌の出版社さんなんですね。あの「北海道スープカレー読本」もこちらでした。地元に根ざした活動、ということで、共通点の多い両社なのかもしれません。

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コメント

うわー素晴らしい!
情報ありがとうございます。
Amazonで即買いです。
(ダ・ヴィンチ2月号と一緒に。)
副社には、これからもお元気で活躍していただきたいですね。

それにしても、雑誌がネットで注文できる時代になって、私のように田舎に住んでいる人間にはとってもありがたいです。

投稿: Hiro | 2007/01/09 00:20

>Hiroさん
お役に立てたようでよかったです。
CUE公式にも出てなかったので、できるだけお知らせしたいと思ってエントリにしました。副社、ステキでしたよ。これからもミスターともどもますます活躍していただきたいです。

ダ・ヴィンチ2月号、私も早く読まないと。と言うか、買わないと、かな。

投稿: くりおね | 2007/01/09 00:39

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