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2007/01/02

大七さんの「大七 純米生もと」で年明け

Daishiti_kimoto_1年越しは「ひこ孫」で過ごし、年明けは大七 さんの「純米生もと」で迎えました。
「ひこ孫」と同じく、「蔵人」で紹介されていた、純米・生もと(「もと」はおおとりの右に「元」の字)造りのお酒です。

生もとのお酒は冷やもいいけど燗がまたいい、と書いてあったので、最初は冷やで試してそのあと燗をつけてみました。
冷やではするっと淡白な味にあれ?と思うと、呑み込んだ後に口の中に突然わっ、と芳香が立ち上って来て、どっしりした味が出てくるのにびっくり。一方、燗をつけてみると、これが同じお酒とは思えないがっちりした味が最初から感じられて、力強さにあふれています。いや、これは甲乙つけがたい。合わせるお料理で温度を変えるのが正解、のような気がします。
「蔵人」の中でせつが言っていたように、「味のしっかりしたお酒はいろんな温度で遊べる」ということなのでしょう。

燗酒はツンツンした感じと甘ったるい変な匂いが苦手で、とおっしゃる方は、少々値段が張ってもぜひ一度純米酒で試してみて下さい。できれば「蔵人」で紹介されているような、造りのしっかりした銘柄で。きっと日本酒観ががらっと変わると思います。
徳利は家にない方は、作中でやってるようにお猪口を湯せんすれば手軽に飲みたい分だけ燗をつけられます。このやり方も試してみましたが、簡単にお燗できてよかったです。おすすめ。

関連エントリ:
COMIC 「蔵人 クロード」第一巻&第二巻 尾瀬あきら(2006/12/24)

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