京都・ひさご寿しさんの「蒸しずし」
今回の京都小旅行は一泊二日の急ごしらえだったので、事前調査はほとんどない状態で突入でした。
となると、名所旧跡巡りは難しく、食べ物を楽しみにした旅になってしまいます。
ということで、まずは初体験の「ひさご寿し」さんの蒸しずしについて。
「ひさご寿し」さんは河原町四条にあるお寿司屋さん。ここの名物のひとつが冬季限定の「蒸しずし」だと教えてくれたのは、おなじみ麻生圭子さんの「京都がくれた「小さな生活」。」です。
ふつうのちらし寿司なら食べたことはありますが、それを蒸すといったいどうなるのか、興味津々でいざお店へ。
お店は河原町四条の交差点近くで、表はカウンターでお持ち帰り品を売っています。その横を通っていくと、細長い店内へ。一階席は満席で、二階席に通されました。
メニューを一応確認しますが、お目当ての「蒸しずし」をオーダー。「十五分ほどかかりますがよろしぃですか」と聞かれて、大丈夫です、と返事。期待して待ちます。
待つこと十五分、ふたをした状態(上の写真)で蒸しずし登場。「熱いからお気をつけ下さい」と。ふたを開けようとそっと手を伸ばすと、たしかにあつあつです。気をつけながらふたを取ると、黄色い錦糸玉子と茶色い穴子のコントラストも美しく、ふわっとあがる湯気の中にほぐした穴子の香ばしい香りが立ち上って、目も鼻も「おいしそう!」でいっぱいに。
口にほおばると、ほかほかに蒸された具とご飯が胃にじんわりとあたたかさを広げてくれます。ああおいしい、としみじみ。寒い冬だからこそ最大限に味わえるうれしさ、ですね。
麻生さんが書かれていた通り、食べ終わるまで器も中身も温かいままでした。これを発明された方に心から感謝。
帰ってからお店の公式サイトを見てみたら、なんとこの蒸しずしを「チンする蒸しずし」の名前でネット通販してました。四個入りと八個入りの二種類で、クール便で届けてくれるそうです。
東京がぐんと冷え込む2月になったら、試してみようかと思案中。あの味、どこまで再現されるでしょうか。
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 六花亭さん「おやつ屋さん」2009年12月版(2009.11.30)
- 自由が丘ロール屋さんでロールケーキを大人買い(2009.10.04)
- 「雪やこんこ まじりっけなし」@新宿伊勢丹 秋の北海道大物産展(2009.09.05)
- 9/1~ 伊勢丹新宿店「秋の大北海道展」で六花亭さんの「まじりっけなし」ソフトが食べられる(2009.08.29)
- 市販品の生姜蜂蜜漬で作るお手軽自家製ジンジャーエール(2009.08.06)
「京都」カテゴリの記事
- 京都の休日(2009.10.16)
- 映画「鴨川ホルモー」4/18公開(2009.04.09)
- 折田先生2009(2009.02.26)
- 今年も折田先生の季節が来ていた(2005.03.31)
- 京都大学・折田先生を讃える会(2004.04.03)
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 新潟市中心街の老舗書店「北光社」が来月閉店(2009.12.20)
- 京都の休日(2009.10.16)
- 「カマタマーレ讃岐」の胸スポンサーは「さぬきうどん」(2009.07.10)
- 新潟市・営所通「器」さん(2009.03.23)
- 今年も折田先生の季節が来ていた(2005.03.31)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2月の「家でやろう」(2010.02.06)
- 雪の東京(2010.02.02)
- 6th Anniversary(2010.01.19)
- 1月の「家でやろう」(2010.01.10)
- Happy New Year 2010(2010.01.01)






コメント