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2006/08/02

祝・「若冲と江戸絵画展」10万人突破&「ザ・プライス・コレクション」発売

とうとう入場10万人突破して、ますます好調の伊藤若冲展。

「若冲と江戸絵画展」入場者数が10万人突破
(「若冲と江戸絵画」展コレクションブログ:2006/07/31)

10万人目となった千葉県松戸市の上田さん親子には、 コレクターのジョー・プライスさんと 西岡康宏 東京国立博物館副館長から、 出品作品の伊藤若冲による「鳥獣花木図屏風」を モチーフにしたルービックキューブと図録が記念に贈られました。
おお、あのルービックキューブが。

そして、豪華本「ザ・プライス・コレクション」が8月10日に発売されるとのこと。
「「若冲と江戸絵画」展コレクションブログ」のエントリ「ザ・プライスコレクション 8/10発売!」によると、

プライス夫妻のコレクションから厳選した200点を収録。
全図&部分拡大図を可能なかぎり原寸大で掲載。
最新技術を駆使した鮮明な印刷で作品の魅力を
余すところなく伝える大型のB4サイズの画集です。
さらに、全収録作品を豪華執筆陣が詳細に解説した
180ページの解説編、コレクションの全貌を
プライスさん自身が語るDVD付き。

とのことです。

プライスさんの熱い解説は非常に興味がありますが、図版編 470ページ、解説編 180ページ、DVD 約40分というこの画集のお値段は

73,500円(税込)

でも「若冲を手元に置きたい!」という方には、ぜひとも手に入れたい本なのでしょうね。
東京国立博物館のミュージアムショップで予約された方は「発売日の8/10以降はお持ち帰りいただくこともできます。」とのことですが、一体何キロあるんでしょう。うむむ。

それから、BRUTUS8月1日発売号も若冲特集ですね。題して「若冲を見たか?」。
特集紹介はこんな風。

18世紀に京都で活躍した画家、伊藤若冲。2000年の京都国立博物館での展覧会は大きな話題になり、宇多田ヒカルのプロモーションビデオの背景に絵が使われたり、ファッション関係者、グラフィックデザイナーなどの間でも人気が高い作家です。250年の時を超え、21世紀のクリエイターに影響を与える人物の神髄に迫ります。今号特集は、魔力の画家・伊藤若冲。

紀里谷和明氏はもちろん、他にも横尾忠則、村上隆、茂木健一郎他錚々たるコメンテーター揃い。まずはこちらで予習してから博物館へ、という手もあるかもしれません。

東京国立博物館での展示は8月27日(日)までです。どうぞお見逃しなく。


BRUTUS (ブルータス) 2006年 8/15号 [雑誌]

マガジンハウス (2006/08/01)

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