「ラプサン・スーチョン」を飲んでみた
小腹が空いていたので、無花果とクルミのケーキのセットにしてオーダー。
お盆に乗って運ばれてきたセットは小皿にレーズンつき。お茶碗もちゃんと温まった状態で、きっちりお茶を飲める感じが期待を持たせます。
初めて飲んだお茶の味は、なかなか個性的と言うか。麻生圭子さんが「京都がくれた「小さな生活」。」という本で、京番茶を初めて飲んだ時に「煙草のはっぱの味がする」と感じた、と書いていらしたのを真っ先に思い出しました。煙草と言うか、煙でいぶしたような香りがかなり感じられるんです。でも決して不快ではなく、きつめの香ばしさ、という表現が、少なくとも私の感覚としてはぴったりで。少々ゆっくりめのペースでじっくり飲みたいお茶でした。
残念だったのは、ケーキとの相性が正直いまひとつだったこと。ケーキが美味しかっただけになおさら。
スパイシーで味のはっきりしたものを食べたあとの食後にはうってつけかもしれません。
ただ、お茶請けのレーズンの控えめな甘さはばっちり好相性です。
ところで「ラプサン・スーチョン」という名前から、烏龍茶の一種かと思っていたら、調べてみると紅茶の一種でした。まあ烏龍茶も紅茶も発酵しているという意味では近い存在と言えるわけですが。
次回ラプサン・スーチョンを飲む時は、ケーキはつけずシンプルに勝負するつもりです。独特の香りをきっちり楽しみながら。
関連リンク:
ラプサンスーチョンという紅茶の話
(極東ブログ:2005/05/08)
#「ラプサン・スーチョン」の名前を見覚えがあったのは、極東ブログさんのこの記事だったことをあとで思い出しました。コメント欄には「英国じゃスーパーでも普通に売ってる」とのこと。
正山小種(ラプサンスーチョン) ~CHINESE LAPSANG-SOUCHONG~
(紅茶水楼館)
#「フードは、カレーなどスパイシーな料理や、スモークサーモンなど塩気の強いものがよく合います。」とのアドバイス。
失われた紅茶のルーツ、ミッシングリンク 正山小種(ラプサンスーチョン)
(All About)
#「烏龍茶と紅茶を結ぶミッシングリンク」という視点からのご紹介。
ラプサンスーチョン/ジョンシャンシャオジョン LAPSANG SOUCHON
(ルピシアのお茶サーチ)
#旧「レピシエ」のサイト。世界のお茶が揃ってます。
文藝春秋 (2000/10)
売り上げランキング: 23,850
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