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2006/01/21

雪のトーキョー

起きたら外は雪。

snow3午前はひらひらとぼたん雪が舞ってましたが、時間が経過するにつれ雪は細かくなり、気温も低いまま。なんと「大雪注意報」。
お昼時には雪のなかった道にも、午後遅くなるとうっすら積もっていました。

なんでも都心は今年初めての積雪とのこと。

首都圏や静岡で積雪、東京都心でも初観測(asahi.com)

snow5線路も、駅の屋根も白くなり、見慣れた街がまさしく「雪化粧」。積もった雪を見るとなんだかほっとした気持ちになるのは、雪国育ちだからでしょうか。
街も心なしかほんの少し静かになっているような気が。そんな静けさがまた心を落ち着かせてくれます。

とは言え首都圏の雪、山は越したようですね。

東京の大雪峠越える 22日朝は凍結注意 気象庁(asahi.com)

9センチの積雪を大雪と言われても正直苦笑してしまったりもしますが、めったに降雪のないこちらの生活実感としてはそうなのでしょうね。

新潟に住んでいた頃、東京で雪が降ると必ず転倒してケガする方のニュースが流れ、「あんな雪でなんで転ぶの?」と不思議でしょうがなかったのですが、こちらに住むようになってなんとなくわかりました。

まず、雪道を歩ける靴がない。
私は今でも新潟で買った裏がぎざぎざのブーツを履いてますが、そんなものこちらではまず見かけません。
次に雪道の歩き方に慣れていない。
雪道を歩く時は普通より足の裏全体を使って、ぐっと力を入れて歩いてますが、これは慣れが必要でしょう。
裏が真っ平らの靴で歩き方に慣れてなかったら、たしかに転ぶのも無理はありません。ましてやパンプスなんかでは転ばない方がどうかしています。

自分の家や店の前の往来で人が通るところは雪かきをする、という雪国では当たり前の習慣もこちらではあまり実施されていないようで、積もったらそのままになっている場所が多いですね。
タイルの上に積もった雪はつるつるすべりやすいので、雪に慣れていない方はそういう場所をよけて通るのもケガを防ぐ知恵だと思います。

公園で雪遊び作る親子連れを多くみかけました。また、軒先に小さな雪だるまを置いている家も。
寒いのはいやだけど、気持ちがささくれ立つことの多い昨今への、空からのささやかなプレゼントのようにも感じられました。まあこれも2メートルも3メートルも降られたらこんな呑気なことは言っていられないわけですが。

スポニチのWebでセンター試験に向かう受験生の写真が載っていました。

都心で今冬初の積雪6センチ(Sponichi Annex)

受験生の皆様、明日も時間には余裕を持って、暖かくしてお出かけください。

追記:
記事をアップしたあとasahi.comをもう一度見てみたら、早速こんな記事が。

雪でけが人相次ぐ 関東で170人以上(asahi.com)

1/23追記:
さらにすごいことになっていたようです。

関東1都4県で700人超える 雪によるけが(asahi.com)

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