11月19日から「松竹110年祭」開催
以前「シネマ歌舞伎『野田版鼠小僧』ニューヨーク映画祭に見参」というエントリでご紹介したニューヨーク映画祭にて開催されていた「松竹110周年祭」。
海外の映画祭向け特別企画かと思っていたら、国内でもその内容が公開されるようです。
開催期間は11月19日(土)~12月16日(金)。会場はシネスイッチ銀座。
第6回東京フィルメックスとのコラボレーション企画として開催される模様。東京フィルメックスの公式サイトではこのように紹介されています。
この秋、松竹は創業110周年を迎えます。
これを記念して数々の松竹作品の中から、選りすぐりの41本を上映します。テーマは、「日本の美」。「風景」「暮らし」「女優」「はつ恋」「きもの」「伝統」「銀座」「武満徹の音楽」をキーワードに、今は失われてしまった風景、美しい女優たち、懐かしい暮らしなど、「もう一度スクリーンで見ておきたい」珠玉の名作ばかりを選んだ豪華ラインナップです。第6回東京フィルメックスのコラボレーション企画として、11月19日(土)から12月16日(金)までシネスィッチ銀座を会場に開催されます。
ラインナップには、第4回東京フィルメックスで特集上映された「生誕100年 清水宏」の中から「有りがたうさん」や、観客賞を受賞した「簪」も上映されます。詳細はサイトをご覧ください。
上映スケジュールはこちらでご確認ください。
「チケットWeb松竹」のメールマガジンには、「演劇ファンのみなさまに特にお勧めの作品のかずかず」として下記作品の名前を挙げていました。
『残菊物語』監督:溝口健二 1939年 <英語字幕版>
出演:花柳章太郎、森赫子、河原崎権十郎、梅村蓉子、高田浩吉『元禄忠臣蔵・前後篇』監督:溝口健二 1941・42年
出演:河原崎長十郎、中村翫右衛門、河原崎国太郎、市川歌右衛門『今日もまたかくてありなん』監督:木下惠介 1959年
出演:高橋貞二、久我美子、中村勘三郎(先代)、中村勘九郎(新勘三郎)、
田村高廣、藤間紫、三國連太郎『利休』監督:勅使河原宏 1989年
出演:三國連太郎、山崎努、三田佳子、松本幸四郎、中村吉右衛門『天守物語』監督:坂東玉三郎 1995年
出演:坂東玉三郎、宍戸開、宮沢りえ、島田正吾、南美江『野田版 鼠小僧』(シネマ歌舞伎)作・演出:野田秀樹 2005年<英語字幕版>
出演:中村勘九郎(新勘三郎)、中村福助、中村橋之助、中村扇雀、
中村勘太郎、中村七之助、中村獅童、坂東弥十郎、坂東三津五郎
個人的には「天守物語」が気になります。英語字幕での「野田版鼠小僧」も見てみたいですね。
入場料金は、
前売り 1回券:1,400円、5回券:5,500円
(但し、『野田版 鼠小僧』のみ1,800円)
当 日 1,600円均一、シニア1,000円
(但し、『野田版 鼠小僧』のみ2,000円)
となっているそうです。
前売券の販売場所など詳細は公式サイトでご確認を。
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