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2005/10/10

広島の小林幹英投手、現役引退

新潟明訓高校出身の広島カープのピッチャー・小林幹英さんが戦力外通告を受け現役引退、というニュースを連休中に見つけました。

広島小林幹、沢崎が今季限りで引退(nikkansports.com:2005/10/08)

 小林は1年目の98年に9勝6敗18セーブ、防御率2・87の活躍で連盟特別賞を受賞。だが、03年のヘルニア手術後は不本意な成績が続き「この3年間は結果を出せず、申し訳なかった」と無念さを募らせた。
小林幹英投手のことは、久し振りの新潟出身プロ野球選手として応援していました。 記事にもあるデビューの年の1998年の巨人対広島の東京ドーム開幕戦をたまたま観に行った時、中継ぎで登板したのが彼で、ばんばん三振を取っていたのを見て「これはすごいや」と興奮しました。試合全体のことはもうほとんど覚えていませんが、小林幹英の投げたイニングだけは鮮烈な印象が残っています。 その時の試合のことを書いている記事を「Minmin's Sports Cafe」で発見。

小林幹英『堅忍不抜』 ~雪国から来たエース~

 98年シーズン開幕間もない4月7日の対巨人1回戦、幹英がプロとして3度目のマウンドに上った。スコアは5対4で広島1点のリード。状況は、6回裏、無死満塁。広島は開幕戦こそ、幹英の初勝利で飾ったが、その後2連敗しての東京遠征。開幕1ヶ月の戦いを占う意味でも、対巨人3連戦を左右するうえでも重要な局面に、三村監督はルーキー・小林幹英を投入した。

 対する打者は、いずれも10年に1人の逸材として騒がれ球界入りし、確固たる地位を築いた、3番清原(85年ドラフト1位)4番松井(93年ドラフト1位)。この絶体絶命のピンチを、Max144km/hの直球と、フォークボールで無失点に切り抜けた。その後も、4回を7奪三振、被安打1の無失点と好投し全国の視聴者に、広島にもルーキー・小林幹英がいることを知らしめた。


ところが、その後成績は年々下がっていき、ここ2~3年は登板することもなかったので「どうしているのかなあ」と気になってはいましたが、まさか手術をしていたとは。

ともあれ、まずは「お疲れさまでした」。今後は広島の投手コーチとして指導をしていくようですが、短命にならないように長い目で見た育成をしていただきたいと思います。そして願わくば母校の指導なども将来の視点に入れていただければ。開成高校や駒大苫小牧など若い指導者が独自の指導で成果を出しているのを見ると、ぜひ新潟の野球少年たちも「勝つ喜び」が味わえるよう、いい指導者が一人でも多く赴任してくれるよう、勝手ながらお祈りしています。

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