子育てトラックバック集「ジャンバラヤ」が開設1周年
「ジャンバラヤ」をご存じない方のために、概要を当時書いた記事(「週刊!木村剛」の「『新3党合意』と『ジャンバラヤ』は盛り上がるか?」で引用していただいた部分)でご説明させていただくと。
カテゴリ別にトラックバック用のエントリ記事が用意されていて、関連する記事をブログで書かれた方はそちらにトラックバックしていただく、という仕組みで、分散しがちなブログ記事をここで一つにまとめて見れるようにしよう、というものです。
カテゴリは以下の通りです。
01:乳児・幼児
02:保育園・幼稚園
03:学童
04:小学校
05:中学校
06:高校
07:障碍
08:塾・習い事
09:いまどきの子どもたち
10:親
11:その他
こういった内容に関連する記事を書かれた際は、ぜひぜひ「ジャンバラヤ」当該カテゴリトップ記事へのトラックバックをお願いいたします。また、ブログをお持ちでない方のために掲示板「ジャンバラヤ~子育てネタBBS」もご用意しています。掲示板に書き込みしていただいた内容はそれぞれのカテゴリ担当が反映させていただきます。……私のようにご自身は子供のいない方も、シングルの方も、ジャンバラヤへのトラックバック( or BBSへの書き込み)大歓迎!いろんな立場から見たいろんな意見を、それこそ「ごった煮」として見ることができるサイトにできれば、と個人的に思う次第です。ブログ界始まって以来の (?)この試み、ぜひ多くの意見が集まるよう、みなさまのご参加をお待ちしています。みんなでおいしいジャンバラヤにしましょう。
という主旨のものです。
トラックバックを寄せて下さるブロガーの皆様のおかげで、子どもをとりまく現場で実際起きていることがリアルに集まっている場になっていると思います。
発起人となり、サイト管理をしてくださっているかずささんに多大なるご尽力をいただき、また運営メンバーのみなさんとお互いできることをできる範囲でやりながらここまでやってきました。
学校のこと、先生のこと、学童や保育園のこと、はたまた虐待や少子化問題まで、「子ども・親」に関連する記事を書かれた際には、ぜひ「ジャンバラヤ」へもトラックバックをお送りください。「ジャンバラヤ」をきっかけにしてブロガー同志思わぬつながりが生まれるかもしれません。
そして、願わくば、きっかけとなった「週刊!木村剛」にも「ジャンバラヤ」のバナーを貼っていただけると、これほどうれしいことはありません。昨年の12月20日のエントリ「『教える技術』の難しさ:ジャンバラヤにトラックバック!」では「ジャンバラヤのバナーについても、前向きに検討するよう指示しておきますので、しばらくの間、お待ちください。」とお書きいただいていますので、ぜひとも実現下さいますよう、引き続きご検討よろしくお願いいたします。
関連記事:
子育て関連トラックバック集「ジャンバラヤ」スタート(2004.8.25)
| 固定リンク
「ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事
- 12th Anniversary(2016.02.08)
- 10th Anniversary(2014.01.19)
- 7th Anniversary(2011.01.22)
- 6th Anniversary(2010.01.19)
「育児」カテゴリの記事
- 子育てトラックバック集「ジャンバラヤ」が開設1周年(2005.08.29)
- BOOK「子どもがニートになったなら」玄田有史・小杉礼子(2005.08.11)
- 日本テレコム社員と総務省職員、ブログでテレワークをリアルタイムレポート(2005.05.18)
- 都立高校新教科に「能」や「狂言」などの伝統文化(2005.04.22)
- 文部科学省の「教育御意見箱」(2005.04.07)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント