RUGBY 日本代表対アイルランド代表(6/19)
「19日は秩父宮で村田亙を応援します」と書いた通り、秩父宮ラグビー場で日本代表対アイルランド代表の試合を観戦してきました。
新緑の神宮外苑・いちょう並木は、まるで緑のトンネルのようで、初夏の暑さを一瞬しのいでくれます。
バック側の門から入場して、陽射しの強いスタンドに座り、観戦スタート。
テストマッチなので、両国国歌斉唱から。
アイルランドのanthem「Ireland's Call」を聴くのはワールドカップ以来(もちろんTV観戦)で、なんだかじーんとしてきます。
次に日本が「君が代」を歌い、キックオフ。
先にトライは取られたものの、途中廣瀬選手のペナルティキック成功や大畑選手のきれいに抜けたトライなどもあり、「これはもしかして」と一瞬期待をするような展開になりました。
混雑を避けて前半終了間際に売店にビールを買いに行ったのですが、どうやらその間にジャパンはシンビンを出してしまったらしく、後半は14人でのスタートに。
そして、スタート早々立て続けに2トライ取られたのが痛かったです。
そのあとアイルランドは簡単には抜かせてくれません。また、モールやラインアウトなどのセットプレイもがっしりしていて、手をこまねいているうちに試合終了。
途中からはビールの酔いも手伝い、また村田亙選手が後半22分で交代してしまったので、興味を半分以上失った状態でぼんやり眺めて過ごしておりました。
メンバー表と得点経緯はこちらをご参照ください。
ラインアウトがあんなにも不安定だと、得点しようがないんだなあ、ということを改めて実感。
ディフェンスも一発で止めきれないから足止めできず、ディフェンスラインがどんどん下がってじりじり追い詰められて。
IRBランキング7位と18位の差以上に実力差を感じてしまったんですが、実際やっていた選手の方々はどんな風に感じたんでしょう。村上さんのブログ「ラグビー愛好日記」のエントリ「健闘かもしれないが…」には「意識してボールを保持していきたかったのですが、有効な攻撃が出来なかったです。ボールの争奪戦で後手を踏んでいて、難しかった。もっと一次攻撃で大きくゲインをしたかったが、その精度も悪かった。」という廣瀬選手のコメントと「後半の最初は離されずについていきたかったが、逆にボールを動かしすぎて、トライされてしまった」という箕内キャプテンの言葉が少し紹介されていますが。
後半は風も吹き始めて少々快適になり、当日出店していたアイルランドコートで販売されていたと思われるフィッシュ&チップスのビネガーの香りに、イギリスの競技場にいるような錯覚も一瞬感じてしまう、日曜の午後でした。
おまけ:
直接は関係ありませんが、アイルランド代表チームのジャージは緑色。映画「ミリオンダラー・ベイビー」で主人公マギーがフランキーからプレゼントされたローブも緑色でした。エメラルド色がアイルランドのシンボルカラーなのだそうです。
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