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2005/05/19

MUSIC 「0(lʌv)」 SING LIKE TALKING

新緑がまぶしく、そろそろ夏の気配を感じる今日のような陽射しの時期になると聴きたくなるアルバム、それがSING LIKE TALKINGの「0(lʌv)」。
1991年4月発売だから、もう10数年前のものだけど、不思議と古さは感じない。
アルバムジャケットは当時「少年隊」とか言われたメイクした3人のソフトフォーカス・アイドル風写真で、さすがにそこには時間の経過を感じてしまったりするが。(ちなみにこれは、ジャケットだけ見て「あ、間違えた、これSING LIKE TALKINGじゃないや」とCDを買いそびれた人がいた、という伝説のジャケット。)

前作「」からプロデューサーがRod Antoonになり、4枚目の本作はかなりポップな仕上がりになっている。ここからRodプロディース最高峰アルバム(と私が勝手に思っている)「Togetherness」に向かって行く訳だが、何と言うか、このポップさはある意味突き抜けていて、SING LIKE TALKINGには珍しいものになっていると思う。だからこそこの季節に合うわけだが。

収録曲はどれもこれもみんな好きだが、遠距離恋愛の真っ只中にいた頃は「嵐の最中(なか)~Reintroduction」
の「明日には 側に行けるから You can know my love」にどっぷり感情移入していたり、「愛と言えるまで」の王道メロウバラードぶりにヤラれたり。今は「Gigollete」の疾走感、空虚感や(「gigollete」って「gigolo」の女性形だろうか)「Missin' You」の陽気なトーンで歌う「I miss you」といったところにひかれてしまう。

ライブで必ず演奏される定番曲「La La La」収録。竹善さんはこの曲の時はほぼ必ず客席にマイクを向けるのだが、何のためらいもなく皆そのまま歌ってる。こんな複雑な歌詞の曲をライブ会場でそらで歌えるわれわれファンはえらいぞ。

梅雨明け頃になると、「Find It(In Your Heart)~初夏の印象」が収録されているこの前作アルバム「」がちょうど合うようになるので、それまでは「0(lʌv)」でポップなSING LIKE TALKINGを堪能することにしよう。

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