RUGBY ワールドカップアジア地区予選 日本代表対香港代表
ラグビーワールドカップ2007アジア地区予選の第一戦、対香港代表戦が秩父宮ラグビー場で開催されました。
「ワールドカップ予選」と言うと、多くの方はサッカーを思い浮かべられるでしょうが、ラグビーも2007年にフランスで開催されるワールドカップに向けて地区予選が始まっているのです。公式ウェブサイト(フランス語/英語)も完成しています。
今回は対香港代表戦と対韓国代表戦の2試合。アジア地区予選のしくみとしてはこのようになっているのですが、平たく言えば地区1位にならないとワールドカップへの確かな切符は手に入らない、ということです。そういう意味で、今日は絶対負けられない試合でした。韓国戦はアウェイだし。
J-SPORTSでTV観戦でしたが、日本代表の圧勝でした。解説は村上さんと小林さん。
スコアとしては、91-3。香港をノートライに抑え、12トライ、11コンバージョン、3PG。反則は日本12で香港13。
得点の経緯と本日出場メンバーについては、日本協会のこちらのページでご覧いただけます。
「筋肉番付」でおなじみの大畑大介一人で6トライ。テストマッチでのトライ数通算51とのこと。まさに「大介デー」。今日秩父宮に行かれた大畑ファンの方はラッキーでしたね。
相変わらずのスピードとボディバランスを発揮していましたが、中でも廣瀬のキックをキャッチして、タッチラインぎりぎりで小野澤に戻してトライに結びつけたプレイは見事でした。
正直香港のディフェンスはゆるく、実力差がそのまま点差になったようなゲームなので、前回2004年の定期戦で引き分けている韓国戦に向けてこれで安心はできないでしょう。選手のみなさんも同じように感じているのか、箕内キャプテンのコメントも淡々としたものでした。
さて、日本代表は今回から新スポンサーのソシエテ・ジェネラル社(SG社)のロゴがパンツに入ったユニフォーム。
ラグビー日本協会初の外資系スポンサーとして話題になったものです。
ラグビー日本代表に初の外資系スポンサー(asahi.com 2005/03/16)
場内やゴールポストにSG社のロゴが多く入っており、ちょっと新鮮に感じました。
2011年ラグビーワールドカップ日本招致に向け、2007年ワールドカップへの確実な出場と善戦は必須と言えるでしょう。
がんばれ、ジャパン。
5/9追記:
村上さんのブログで速報に引き続き「香港戦、大勝」という記事がアップされてました。
ラインアウトが完璧だったことに触れられていて、そういえば、と思い出しました。セットプレイに安定感があり、久しぶりに安心して試合を見ていられたことを。相手ボールのラインアウトを取るシーンもありましたね。
小林さんの「ジャパァァァン!」には我が家も同様に「郷ひろみかよっ!」とつっこみをテレビに向かって入れてました。
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