平尾誠二さんがブログを開設
「OMOTEYOMI!!」さんのエントリ「平尾誠二のBlog開始」で、元ラグビー日本代表監督の平尾誠二さんが「チャレンジ2011」の一環として本日ブログを開設したことを知りました。
平尾さんが「2011ラグビーワールドカップ日本招致実行委員会ゼネラルマネージャー」に就任されていたのは知っていましたが、情報発信をブログで行うことにしたんですね。
「このブログを通じ、私の考えをお伝えするとともに、皆様のご意見をお聞きしていきます。」とのこと。
初エントリ「2011年ラグビーワールドカップ日本招致へ向けて」の中でここまでの招致の流れをこのようにまとめられています。
簡単にご説明しますと、昨年の9月30日に、日本は2011ワールドカップ立候補の意思表示をしました。同時に南アフリカ、ニュージーランドが立候補をしました。そして本日、アイルランドのダブリンにあるIRB(国際ラグビーボード)に向けての申請書を提出しました。
今後は6月にRWCL(ラグビーワールドカップリミテッド)の日本視察を経て、最終的に11月に開催地が決定されます。これらの招致活動や他国の状況に関しても随時コメントしていきたいと思います。
本日IRBに申請書を提出したことは、日本協会のウェブサイトでも案内されていました。
「『ラグビーワールドカップ2011日本招致』で、IRBに入札文書(テンダードキュメント)を提出」(2005/05/09)
正式に申請したこのタイミングで平尾さんのブログもオープンした、ということでしょうか。
また、2011年にワールドカップを日本で開催する意義として下記3点をあげています。
第1に、国内におけるラグビーというスポーツの認知アップ
第2に、日本ラグビーの国際化への貢献
最後に、日本のラグビー界にもならず、様々なスポーツにも良い意味での波及効果がある
3点目の意義は、エントリ内で項目としてはあげられていませんでしたが、「OMOTEYOMI!!」のJEFFさんが「最後の項目に関しては結びの中に潜ませたように表現しています。」と読み取られていたのを引用させていただきました。
個人的には、招致活動に関する情報はもちろんですが、平尾さんが冒頭で延べている「今後の日本のラグビー界に関してコメントを行っていこうと思っています。」という部分に期待しています。
私の情報の取り入れ方が不適切なのだとは思いますが、ラグビー界全体としてどういう強化を目指して、具体的に何をやっていこうとしているのかがいま一つよくわからないからです。
「Jリーグ百年構想」のような、すべての基本となる理念や目指すものをわかりやすく伝えていただくことは、招致活動を進める上で決してマイナスにはならないと思います。
まずはこれからのエントリを楽しみにさせていただきます。
コメント・トラックバックが集まってにぎやかな場になり、ネットでの盛り上がりが招致活動に少しでも役だつといいですね。
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コメント
私は野球と哲学が好きで、定年前で仕事もしています(エンジニア)。今夏、神戸で先生の基調講演を聞きました(話術がすごい!)。
そのレジメは職場でも話題になりました。
また、ISOの部門教育計画の一環で、私は先生の
”人は誰もがリーダー”を取り上げ、これを技術的・哲学的に分析・総合しました(数冊)。
その結果、弁証法的には本質(現実)論を究め尽くしているようでさえあります(分析)。
しかし、発展という概念的なもの(総合)からみると、無限なものの取り込みはまだ十分ではなく、その有限性はカテゴリーの進展(展開)に現れていると思います。⇒JPNチーム発展へ!
投稿: 神戸のオッサン | 2008/12/04 11:50
>神戸のオッサンさん
コメントをありがとうございます。
平尾さんのお話を直接聞かれる機会があったのですね。実践を踏まえた講演は説得力があったのではないかと思います。今年は神戸製鋼のGMとしてトップリーグ制覇をめざしていらっしゃるのでしょう。これからのシーズンが楽しみです。
投稿: くりおね | 2008/12/06 00:10