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2005/05/01

初めての沖縄料理

昨日は友人二人と新宿の沖縄料理店で夕食をご一緒しました。
沖縄料理をうたったお店は初めてだったのでちょっとドキドキしながらでしたが、これがどれもこれも美味しかった!
とても印象深かったので、沖縄料理ビギナーとして感想をメモしておきたくなり、エントリにさせていただきます。

本(「大使閣下の料理人」沖縄編)や雑誌で読んでいて、料理の名前やその意味だけはある程度知ってましたが、何せ実物に対面するのは今回が初めての私。
幸い幹事役の友人がお料理をコースで頼んでくれていたので、迷うことなくどんどん出てきました。

まず最初に「ゴーヤとウコンとリンゴとアロエのジュース」。
お酒を飲む前にどうぞ、ということでぐいっと一息。すっきり甘くて飲みやすかったです。
お通しは「クーブイリチー」。こんぶの炒め煮です。あっさりしていて、美味。

次に「海ぶどう」。名前は聞いたことがありますが、実物を見るのは初めて。
「那覇市沿岸漁業協同組合 海ぶどう事業部」のホームページ「島ヌ宝」(「umibudou.com」というドメインに気合を感じます)によると、

沖縄本島、宮古島、伊良部島などの限られた海域に生息する海藻で、正式な和名は「クビレヅタ」といいます。海ぶどうは海の長命草と言われ宮古島では昔から珍味として親しまれていました。

とのこと。
酢で食べましたが、小さなぷちぷちした粒が口の中でつぶれるのが何とも言えず気持ちよく、ぱくぱく食べてしまいました。

お次は「ミミガー」。豚の耳皮を料理したもので、軟骨のこりこりした歯触りがします。こちらの料理はマリネ風で少々ごまのような風味がありました。意外とあっさりしていて、箸が進みます。
そのあとは「海鮮サラダ」。お刺身とレタスなどの野菜をドレッシングで和えてあります。

そして、ビギナーでも知ってる定番中の定番、「ゴーヤチャンプルー」。
この日出た料理の中で食べたことのある数少ない料理でした。夏には自宅でも作りますが、ゴーヤのしゃっきりした感じはこんな風にはなかなか残せません。

その次は「中身イリチー」。「中身」とは豚のモツのことで、モツとニラの炒め煮です。
実は内蔵系はあまり得意でない私、「中身」がモツだということは知ってたので不安になりながら箸をつけましたが、食べてみれば心配無用。モツの歯ごたえとニラのくったりした食感が絶妙でした。

さらに「足てびち」。豚足をカツオだし汁で煮込んだもので、土鍋で出していただきました。
これも初めて食べるものでしたが、ゼラチンがぷるぷるしていて、コラーゲンたっぷり・うまみたっぷりです。

そして「ラフティ」。ご存じ豚の三枚肉のいわゆる「角煮」ですね。じっくり味がしみた豚肉は柔らかく、口の中でとろけます。

コースの最後は「沖縄焼そば」。こちらのお店ではケチャップ味でした。こーれーぐーす(島唐辛子を泡盛に漬けた調味料)をたらして食べてみました。

初めての沖縄料理でしたが、思った以上にあっさりとしていて食べやすく、すっかりファンに。
まだ一度も沖縄には行ったことがないので、いつか現地でいろいろと試してみたいものです。

コースが終わったあとも泡盛をちびちびやってた私たちは、「豆腐よう」を追加オーダー。つまようじで少しずつ味わいながら、沖縄料理の夕べはふけていったのでした。

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