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2005/03/14

「救命病棟24時」第七回・八回・九回~洋ちゃん、見せ場だ

とタイトルには書きましたが、実際の洋ちゃんは第七回、八回共に少々活躍、メインは九回でしたね。
しかし八回目はHDDレコーダーの残り時間切れで31分までしか見れず、あの話がその後どうなったのかがわかりません。何てこったい。
第七回では佐倉亮太が高校球児だったことが判明。

で、第九回。
救いを求める人達を振り切って消火活動に専念せざるを得なかった消防士さんの深い心の傷。どうやって彼にもう一度生きていく力を取り戻してもらうのか。本来ならば精神科医におまかせできれば一番安心できるのでしょうが、震災後の東京では精神科医も人手不足となっていてなかなか来てもらえません。どうする、救急センター。

彼を気にする佐倉亮太が体操ネタでコマネチをひきあいに場の雰囲気を和らげようと努力しますが、半端な記憶で話してかえって気まずい雰囲気に。士長にも注意される始末。

その後マスコミから消防士が被災者を見捨てたということへの非難が高まってきたことに対して、仲村トオル演ずる寺泉議員が被災状況報告を脇において消防士の真実を伝えようとした演説は胸を打ちました。その演説をラジオのボリュームを上げて聞かせた進藤先生は、そのあと消防士の患者のところに行き、自分を支える人間の存在を忘れてはいけない、と話します。

その演説の間ずっとPCでコマネチについて調べていた佐倉亮太は、彼女の波瀾万丈な半生を知り、進藤先生が戻ったあとでふたたび患者の元に行きます。そして彼女の半生と、「体操をやっていたからいろんなつらいことがあったけど、今は体操をやっていてよかったと思う」という彼女の言葉を紹介して、「消防士を後悔してほしくない」という彼の思いを伝えます。
とてもいい演技でした。半泣きになりながら、自分の精一杯の思いを自分の言葉で伝えようとする佐倉亮太がそこにいました。大泉洋、もしかしたらこのドラマの中で一番の見せ場です。

でも、でも。脚本として、ここまでだめ押しする必要があったのか、正直私にはくどく感じられてしまいました。
せっかくの印象的なシーンだったのに、個人的に残念です。

「救命病棟24時」もあと2回。河野研修医の精神的回復と、進藤先生の去就が見どころでしょうか。
佐倉亮太に関しては、、、「この人だ~れ」とスペシャルを期待することにします。

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