「救命病棟24時」第四回~洋ちゃん、およばず
「救命病棟24時」の第四回目。
主人公・楓の婚約者が救急車で別の病院に搬送されたが、そこを抜け出してしまったという知らせが来る。しかし彼女は持ち場を離れない。また、不眠不休で救急対応を続けているスタッフに疲労がたまり、帰宅してまた戻ってきたスタッフとの間に軋轢が生じてくる。そんな中、新たに搬送されてきた患者は・・・。
こんな風にぎすぎすした雰囲気をなごませるのが我等が洋ちゃん演じる佐倉看護士、のはず。だけど今回は、佐倉くんの明るさをもってしてもなかなか歯が立たないくらいに、みんなは疲れ果てていて限界近い様子。
結局そんな彼らのプロ意識をもう一度奮い立たせ、チームワークを取り戻したのは、進藤先生でした。修羅場の経験をくぐってきただけに、さすがに進藤先生は強い。洋ちゃん、とても力およびませんでした。残念。
ところで、「日刊くまたろう」さん経由「シダ植物ドットコム」さんによると、25日の産経新聞朝刊の「インサイド」というコラムに、「救命病棟24時」の中島プロデューサーが書いた文章が載っていたそうです。コラムの見出しは「“大泉効果”北海道で高視聴率」。初回28.8%、第二回26.8%という、サッカーの決勝並みの数字を叩き出しているのが、「救命病棟24時」の北海道での視聴率だそうで。
この中で、大泉さんをキャスティングできたのは口コミによるものだった、と書いてあります。佐倉役が撮影開始まで2週間を切ってもなかなか決まらず困っていたところに、人づてに「とにかく忙しいけど、北海道に一人すごい人がいるんだよね」ということを聞いて、たまたま取材で上京していた洋ちゃんに会い、一目見て「この人!」と決めたのだと。人気番組(「どうでしょう」のことかな)のことはあとで知ったというんだから、あまりにイメージぴったりそのまんま、だったんでしょうね。
中島プロデューサーは以前取材した男性看護士の「看護士は決して医師のアシスタントではなく、その職域のプロなんです」という言葉に感銘を受けて、なんとか男性看護士の存在を取り上げてみたいと思っていたそうです。「職域のプロ」としての佐倉看護士の姿、どんどん見せていただきたいですね。
会社のPCのスクリーンセーバーをサッポロクラシックCMにしていますが、この番組のおかげでそこに映る洋ちゃんのことをけっこうみんな「この人『救命病棟24時』の人だよね」と言ってくれます。キー局の人気ドラマに出るというのはこういうことなんだなあ、と実感しています。
そして来週は、佐倉看護士らしい、いい顔もっと見たいなあ、なんてファンは勝手に期待するのでした。
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