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2005/01/08

初めての寄席・鈴本演芸場

以前から寄席に興味がありましたが、実は行ったことがありませんでした。
寄席経験のある友人に「いいのがあったら教えてね。『あした順子・ひろし』が出るやつでよろしくね」と言っていたら、火曜日に「鈴本の新春番組昼の部で『あした順子・ひろし』が出てるの見つけたよ。どうする?」と連絡が。あわてて鈴本演芸場のホームページを見ると、なんとトリは小朝じゃないですか。「行く行く!」と速攻で決め、新年初めての鑑賞は寄席と決定。年明けからシブいセレクトになりました。
ちなみにこの友人は会社の同期で芝居鑑賞仲間。年末の「シネマ歌舞伎」も同行者は彼女。

1月8日昼の部は11時半開場・12時20分開演なのですが、何時ごろ行けばいいのかな、ということで友人が念のため演芸場に確認すると、「休日は出足が早いので、11時にはいらしていただいた方が」という答え。友人は歯医者のあと駆けつけるとのことなので、私が早めに御徒町に向かい、10時25分ころ鈴本の前を見ると、すでに20人近くの列。でもまあこのくらいなら何とかなるかな、といったん松阪屋でお弁当を買って再び演芸場に戻ると、こんどは中に入って列を作っていたので、そちらに並ぶ。
11時過ぎに友人と合流すると間もなく「本日はたくさんいらっしゃいますので、早くチケットを売り出します」ということで開場。早く並んでいてよかった。

本日の番組内容はこちらをご覧ください。。

感想としては、一言で言うと生で見る笑点、といった雰囲気。大喜利はありませんが。
噺家さんがたくさん出るので、落語をいろいろ聞けるのかなと思っていましたが、古典落語とかは一切なく、噺家さんたちもマクラ(?)のみ。新春だからでしょうか。
お目当てのひとつだった「あした順子・ひろし」は予想通りで、生きてるうちに見たい(失礼)と思っていた私としてはとりあえず満足。ひろしさん、足元のよろけ方がアヤシイですが。
もうひとつ楽しみにしていた小朝は当日行ってみるとトリではなくて三人め。トリは圓蔵師匠でした。いずれにしてもほとんど漫談みたいなものでしたので、いいんですが。
あとは初めて生で見た紙切りと独楽の芸に感動。すごいすごい。
あと椅子が狭くて身動き取れず、あはあはと笑っていただけにしては妙に疲れました。

これはこれで楽しかったけど、次はちゃんと古典聞きたいね、と友人とリベンジを誓って別れました。狙うは新宿・末広亭。小三治を聞いてみたいなあ。

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