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2004/11/06

新聞記者による「新潟県中越地震ボランティア日記」

朝日新聞東京版に、10月30日から「新潟県中越地震ボランティア日記」という記事が掲載されています。

新潟県中越地震ボランティア日記(asahi.com)

53歳・ボランティア経験なしの加藤さんという記者の方が、初めての災害ボランティアでどんな経験をしているのか、現地の様子はどうなのか、何が求められているのか、また他にボランティアに来ている人たちはどんな人たちなのかといったことを紹介しています。

私自身もボランティアの経験はなく、読みながら「そうか、こうやって登録するんだ」「こんなことが支援になるんだなあ」と、加藤さんと同じ視線で追体験させていただいているような感じです。
可能な限り続けていただきたい連載です。

ボランティアといえば、左サイドバーの「新潟県中越地震関連リンク」に、「中越元気村」を追加いたしました。(こちらはでりささんの「カーチャンノココロ。」内の「転載:Help people in Niigata!」という記事経由で知りました。)
「中越元気村」は、神戸で地震直後から8年間活動した「神戸元気村」のスタッフの方々が震災直後24日より小千谷市内に入り、活動を展開していらっしゃる団体名。現在被災者の車中泊を少しでもなくそうと「テントプロジェクト」を進めていらっしゃいます。(ブログもあります。→中越元気村BLOG)
こういう方々には足を向けて眠れません。いや本当に。

7・13三条水害の時にブログでの情報発信を行われ、「さあ、再び言おう『がんばろって!!ニイガタ。』」」というトラックバックをくださったNPO愛知ネットの岡坂さんは、「ケーンオカサカドットコム」の記事「復旧していこうとするニイガタ、混沌としていくネット。」の中で、「もう少しすると単純作業をする人手が欲しくなる。それから行けばいいんだ。」と書かれています。そろそろその時期になってきた、ということでしょうか。

新潟県もこれから先の生活のための支援策を打ち出しました。

新潟県が独自の住宅再建支援策 復興への動き本格化(asahi.com 2004/11/5)
県独自の住宅修理支援制度創設(新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS 2004/11/5)

官民力を合わせて、一人でも多くの被災者の方が少しでも安心して暮らせるように継続的に支援していくこと。
直接現地に行くことが難しい私のような人間は、せめてブログでそのために間接的にお役に立てるとしたらうれしいです。自己満足だとは重々承知していますが。

11/8追記:
中越元気村はブログでも情報発信をしています。

中越元気村

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コメント

トラックバックありがとうございます。
中越元気村、ブログも出来ましたね。
現場で頑張っている方々には頭の下がる思いです。
少しでも何か役に立てばいいな…。わたしもそんな気持ちです。

投稿: でりさ | 2004/11/07 19:03

>でりささん
こちらこそコメントをいただき、ありがとうございました。
様々なボランティア団体の方々が現地で知恵と体を使っていらっしゃるのには本当に頭が下がります。特に炊き出しで現地の方も一緒に巻き込んで作業してもらう、というのは、理に適っているなあと感心しました。
自分は何ができるのか。いつも自問し続けたいと思います。

投稿: くりおね | 2004/11/08 23:53

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