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2004/04/10

今月のさぬきうどん・池上

麺類で一番好きなのは「うどん」。中でも一番好きなのは「さぬきうどん」だ。

カトキチの冷凍うどん→高松出張で入った店 と順調(?)に体験を重ね、その後本屋でふと手にとったのが、今や私にとってのさぬきうどんのバイブル「恐るべきさぬきうどん―麺地創造編(新潮文庫)
」と「恐るべきさぬきうどん―麺地巡礼編(新潮文庫)」。もともとは「タウン情報かがわ」というタウン誌で連載されていたうどん好き集団「麺通団」による、うどん穴場店紹介の記事をまとめたものだ。

この本で製麺所型うどん店の魅力に(行ったこともないくせに)ハマり、いつか香川でうどん店めぐりをするのが夢になる。

しかしなかなか現地に行くことができない私が一昨年出会ったのが、千趣会の企画「恐るべきさぬきうどん」。すべて麺通団のお墨付きの名店ばかり。生めんを冷凍保存するという画期的な方法で、家庭でも本場の味をかなり本場に近い状態で楽しめるのだ。初めて食べた時はぶっとんだ。「うう、うまひー!」((C)麺通団) 本当にうまい。東京のうどん屋で食べてた「さぬきうどん」って一体何だったの?という感じだ。だしも店のものを限りなく忠実に再現しようとしているので、東京のいわゆる“東京仕様味”とは違う、高松で食べたいりこのきいた味そのまま。やまうち、なかむら、がもうといった村上春樹の「辺境・近境(新潮文庫)
」にも登場する超名店の味を自宅で試せる時が来るなんて、いい時代になったものだ。
今年はその企画の第二弾として「名店の麺とつゆ」という特集で毎月本場のさぬきうどんが食べられる。

今月は「池上」。麺とだししょうゆが入っている。細めの麺は茹で時間7分半。釜玉(釜上げにした麺に溶き卵をからめる、いわば和風カルボナーラ)にして楽しんでいる。やさしくしっとり食べられる味である。

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